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Posted by たまりば運営事務局 at

必要とされたい人たち

少し前に読んだ本の中に、A○女優さんのことが書いていました

昔は「ばれないようにしなきゃ」と隠していたのが、今ではブログを書いていたりして自分の情報を出して、それがきっかけでトラブルに巻き込まれるような人もいるそうです。私もそれを読んで検索してみたら、本人が書かれているようなものがいくつかヒットしました。

最近のビデオは、かなりきわどいものがあるそうです。

そういうものに出るのって何でだろう?と思っていると、あるテレビ番組で「裏社会」に詳しいという人がそういうビデオに出たりすると、簡単にお金が稼げるから脳がそのようになってしまって、段々と落ちていく・・・みたいな話をされていました。この話をされていたのは男性でした。

ただ、私が読んだ本の中で書いてあったのは「なぜ、ビデオにでるの?」という問いかけに、彼女たちは「だって、私がいないと現場が回らないから」と答えたそうです。確かに男優さんより女優さんが絶対に大切って感じがします。考えたら20歳くらいの女の子が仕事で「君がいないとダメなんだ」と言われることってなかなかないような気がします。今の世の中、派遣なんて「いつでも切れる」という理由で雇う企業さんだらけな気がするし・・・私も「君がいないとダメなんだ」と言われたら、コロって感じになるのかな?と思った。

確かに今の若い子(ここで自分の年齢を感じるわ~~)の好む歌を聴くと「僕が側にいるよ~♪」とか「君は、大丈夫だから~♪」とか、これって歌?って感じがするものがとっても多いなって思う。ただ、直接言葉を歌えばいい。みたいな何の意味もないというか・・・ただストレートに伝えればいいといったようなものが多いなって思う。きっと、その直接的な表現がいいのかなって?って思います。

最近、とっても「必要とされたい人」に出会います。

確かに人は必要とされることで生きがいを感じる事ができると思います。ただ、相手から必要とされることばかりに焦点がいってしまうと、相手が騙そうとしているのも「必要とされている」と感じてしまう気がします。

ちょっと気をつけないといけないのかなって思っている私です。

  
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  • 2014年03月26日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)その他

    終末期医療 国民の半分以上が家族と話し合ったことが「ない」

    終末期医療 国民の半分以上が家族と話し合ったことが「ない」

    フジテレビ系(FNN) 3月24日(月)21時44分配信

    厚生労働省は、死が迫った際の終末期の医療について、国民の半分以上が家族と話し合ったことが「ない」とする報告書をまとめた。
    厚労省の検討会の報告書によると、2013年3月、20歳以上の男女およそ2,200人に調査したところ、終末期医療について、家族と話し合ったことが「ある」と答えた人は42.2%で、「ない」と答えた人は55.9%だった。
    また、受けたい医療などについて、書面に記載しておく事前指示書を作成している人は、3.2%にとどまった。
    報告書では、終末期医療について、より関心を持ってもらうため、看護師などの相談員を配置することが盛り込まれた。
    厚労省は、2014年度、全国10の医療機関に配置する予定。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    当たり前なんだけれど、人は死ぬんだよなって思います。でも、死ぬという現実を受け入れた時から、まるでそこに向っていくかのような変な錯覚が起きて「死について話したくない」という考えになるような気がします。がんという病気は、その向こう側に必ず死を感じます。でも、実際には元気になっている人が大半です。そして、どんな人であっても人は必ず死ぬんだから最期は自分で選んでいいんじゃないのかな?って思います。

    私は、人は生まれるところは選べない。でも、どう最期を迎えるかは自分自身で決めれる。と思っています。

    死ぬということは、年齢に関わらず誰もがきちんと向き合わなければいけないことなんじゃないかなって思ってます。それがわかれば、例えば家族に無理な延命治療を受けさせたりすることなどなくなるのかな?って思ったりします。



      
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  • 2014年03月25日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)ニュース・・・その他

    頭痛の日々・・・

    ここのところ毎日、頭痛があります

    そういえば以前、手術後の排卵が痛くて(卵巣を吊り上げて移動したものが定着するまで痛みがあった)ピルを飲んでいたことがあります。ただ、異常に頭痛がすることと身体のだるさが抜けないものだから少しの期間だけ飲んで止めました。

    それを考えてみると今の私の頭痛は、やっぱりホルモンのせい?と思った

    だめだ~~~本当に、だめ。

    頭、いたすぎます・・・  
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  • 2014年03月24日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)その他

    発酵食品・・・更年期対策

    更年期=大豆イソフラボン。ということで、毎日納豆食べてます

    といっても、私は納豆が苦手という関西人の王道のようなタイプなので毎日、納豆の上にはキムチが大量に乗ってます。でも、あまりにも辛くて・・・あかん・・・食べられへん。ということで、少しずつキムチを減らしながら食べれる量を探しています。

    ただ、最近気がついたんですが小さい大豆の納豆と大きな豆の納豆では味が違う気がするということ。といっても納豆を語れるほど食べてないんですが・・・ただ、小さい豆のものは苦味がある??あと、思ったよりも匂いは気にならないかも。むしろその苦味のほうが美味しくないなって思う。

    とりあえず大豆と鶏肉(こっちはダイエット)を頑張って食べます!  
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  • 2014年03月22日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)食事

    更年期障害?

    先日のリンパ外来の問診票で「血圧」と「体重」の記入欄がありました

    「血圧か~~久しぶり」と思いながら、ぷしゅ~~~~~ぐいぐいぐい・・・と絞められていました

    その時に画面に出てくる数字が異常に高い?と思ったんだけれど、まあ、それも本物を見てからと思っていたら、なんと上が158!ちょっと見たことない数字やん!と思った。そして、下も86。いつも上が110以下、下も70以下の私がです。なんだか恐ろしくなってしまったけれど、その後のリンパ外来が最悪な出来事だったので、そのまま忘れてました。

    帰ってきてからカラーの先生に「血圧が~~」と話すと「更年期かも。頭痛はない?」と聞かれて、そういえば最近、やたらと頭痛が凄くてまるで孫悟空の気分になる・・・と話しました。頭が痛い時に案外、血圧が上がっているのかも。。。

    確かに先日も歯医者さんに3月毎の定期健診に行って「なんでたった3月でこんなに悪くなってるんだ!」と怒られました。その時にも待合室で見た「更年期は歯茎の曲がり角」なんてパンフレットをみたし・・・そういや友達も歯医者さんで歯周病になって「更年期ですね」と思わぬ告知をされてショックだったと、今の私の年齢の時に教えてくれました。

    えええ~~~~私って更年期なの!!


    婦人科の先生には「年齢的にも」とさらっと言われたし、やっぱり更年期がやってきたんだと思った

    子どもを持つこともなかったから、そういう意味ではショックも少し少ないのかもしれないけれど、やっぱりかなり精神的にはこたえてます

    あ~~~あ~~~~~

    次の婦人科の外来でホルモン数値を検査してもらいます

      
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  • 2014年03月21日 Posted by すもも at 19:30Comments(0)その他

    子宮頸がん~冊子~



    子宮頸がんのパンフレットがあったのでのせます

    自分ががんになったから、こういう冊子も真剣に見てみようと思うけれど
    病気になるまでは、見ること=がん患者に思われる。とか、がんって怖いとかしか考えてなかった

    今考えると無知とは、本当に怖いもんだなって思います

    今では芸能人のがんの公表もあまり珍しくなくなってきました

    子宮頸がんだけでなく、乳がんや前立腺がんなど色々ながんを知って欲しいと思います



    検診を受けましょうねicon37
      
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  • 2014年03月17日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)がん

    「わかります」・・・本当に?

    2日目は最初に放射線外来からでした

    まだ大学生のようにも見える若い先生で、ちょっとびっくりでした

    いろいろ話して、薬の処方をお願いしてリンパ外来の愚痴も言っていました

    その時に私が下痢について3年目でやっと放射線科で「治療の後遺症」と認めてもらえたと話しました。そして「患者同士なら理解しあえることが医師からは何も認めてもらえない。わかってもらえないことに不信感がある」と伝えました。

    先生から「わかります」の1言。

    思わず「本当にわかるんですか?」と言ってしまいました

    先生は、がん患者でもないし、手術も放射線治療を受けた訳でもないはず。なのに?と思った

    私は「わかります」は、実は患者同士でも難しい言葉だと思っています

    私がカラーセラピストになる時に、私の先生からは「自分以外の人間を理解することはできない」と言われ「わかった」と思った時から誤解が始まると言われました。それくらいみんな違うということだということです。

    私もそう思うな~~

    先生には申し訳ないけれど、他の言い方のほうがいいだろうなと思った私でした



      
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  • 2014年03月16日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)退院後の検査

    リンパ外来・・・完敗。

    今回、お泊りで外来のはしごをしてきました

    第1弾が3年ぶりの「リンパ外来」です
    去年の9月の婦人科の外来で先生から「久しぶりにリンパ外来に行ってきますか?」と聞かれ、どうしても恥骨のあたりと外陰部の違和感がある私は「はい」と言って行く事にしました

    そうは言っても前回、散々、先生からは私の症状はリンパ浮腫ではないと言われていたんですが・・・だからといって、一向に3年間も変化なしという状況はあまりにもつらいしと思い、一縷の望み?で行って見た

    それが・・・・完敗です。

    またまた「これはリンパ浮腫ではない」の一点張り。

    確かに先生からしたら「たいしたことない」状態かもしれません。でも、この3年間ずっと変わらない違和感があるという事実は、どないなるねん!と、あれこれ色々な話をしました

    患者さん同士で得た情報で股にタオルを丸めて挟んでみると楽になるとか、薬局で売っている弾圧ソックスを履いて寝ると楽になったりなど、明らかに「浮腫みに対する対処のよる改善が見られる」などを話しました。が!「3年前にもお伝えしましたが、リンパ浮腫ではありません」「明らかな所見は見られません」などなど・・・

    ちらっっと見た看護師さんの顔が段々と申しわけなさそうに下を向いていくのがわかるくらいの真っ向否定でした

    でも、私としては先生に認めてもらえない限りは医療補助がでる弾圧ソックスは買えないし(認めてもらえば申請すると7割が戻ってくる)もう、必死です。

    しかし、完敗・・・どんなに症状を訴えても「それはあなたの感覚であって実際に所見である訳ではない。なので、リンパ浮腫とは認められない」ということでした

    最後は何だか、自分自身が否定されたかのような気持ちになってきました

    4年間、ずっとこの違和感とそれに伴う腹痛に下痢症状と戦っているのに、それすら否定されているかのような気持ちになっていました。最後は「あんたに私のつらさの何がわかるねん!」って言ってやりたい気持ちになっていました。確かに、先生は女じゃないし、そもそもがん患者じゃないし、リンパだって取ってない。そんな事は私だってわかってる!でも、それを専門としているなら、それを訴えている患者がどんな思いかくらいはわからんか!と思った。

    だからこその『専門医』違うんか!!と思った

    いつも感じるのは、医師は同じではないということ
    そして患者に寄り添うということが、本当に難しいということだと思いました

    ただ、その中で『認定医』や『専門医』という肩書きを持つのであれば、そこにはやはり「患者に寄り添う姿勢」が一番なんじゃないのかな?と思った。

    例え自分が見たところ「リンパ浮腫でない」という結論であったとしても3年間、ずっとそのつらさに耐えてきた事には何か言葉はないんかい!と思った。それが今まで『専門医』として、沢山の患者さんと接してきた医師としてのスキルやないんか!と思った。

    で、完敗した私は看護師さんにお願いして「下腹部パッド」を買いました。そして下腹部パッドを買う時にも「先生には言わない」と決めました。

    何を言っても、どんなに自分のつらさを訴えてもこれっぽっちも寄り添えない医師なら、私は医師とは認めない

    先生が、最後に「婦人科と放射線科の先生には私から伝えておきます」と言っていたので、次の日の外来で放射線科の先生にお願いして「申し送り」を見せてもらいました。そこにはなぜか先生は1言も言わなかった「下腹部パッドを進めました」との記入と都内のリンパ浮腫専門病院の名前が書かれていました。きっとこれって看護師さんが書いてくれたのかな?とか思ったけれど、放射線科の先生には「そんなの私には1言もいってないのに・・・」と悪態ついてました。

    結局、私は『2度とリンパ外来には行かない』と決めました。完敗でした・・・

    私が思うには「患者が話す」というのは、医師を信頼しているからだと思います

    「話さない」と思う。「2度と話すか」というのは、医師を信頼していないし、実はそれは先生にとって貴重な生の声を聞く場面を放棄してしまったということでもあると思います。確かに患者はクドクド辛さを話します。でも、それはそれだけつらい思いをしているからです。そして「先生ならわかってくれる」と思うから話すんです。

    人は自分の話を聞いて欲しいんです。それは、がん患者だからではなく、どんな人もそうだと思います。

    そこには「話を聞いてくれる」=「自分を認めてもらっている」という気持ちになれるからです

    そんなこともわからんのか!!

    そして「病気は診れても、患者は見れない」先生がまだまだいるんだな~と思っていました。

    あ~~~~~、久しぶりの悪口でした。すっきりした~~~~~♪

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    追伸:実際にはリンパ外来がある病院はとても貴重です
    私が書いてあるのを読んで、やめようではなく患者さんもきちんと声を上げてください
    沢山の患者さんが声をあげることで、医療現場はかえることができます。
    今回の私の言葉は、私自身が体験したことであったことで全ての人に対して同じであるかはわかりません
    それは、医師にもその方の症状によっても変化していくからです

    だからこそみんなで、がんばろう!!

      
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  • 2014年03月15日 Posted by すもも at 12:00Comments(0)退院後の検査

    ただいま~リプロ外来~

    13」・14日と仙台に行って来ました

    いろんなことを書きたいけれど、今日はずっと気になっていた『リプロ外来』について書いておきます

    うちの病院の外来でかなりの先生の名前があるのが「リプロ外来」です
    ずっと何やろ??と思っていたけれど、家に帰るとすっかり忘れている私は
    自分のパソコンにメールしておきました

    2006年の記事ですが、なかなか知らないんじゃないのかな?と思ったので
    リプロ外来についての聖路加病院の記事を見つけたので貼り付けておきます

    生殖にかかわるがんは、どうしても子どもを産んでいる人と産んでいない人で
    かなり考え方が変化すると思います。子どもを産んでいない人が告知をされると
    産んでいる人とは違う悩みが増えてきます。それは女性のがんでも男性のがんでも同じです

    告知をされた時に、リプロ外来を知っているだけで、病院を選ぶ選択肢にもなるように思います

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    癌患者の生殖機能温存目指す専門外来
    聖路加国際病院が「リプロ外来」を開設

     聖路加国際病院(東京都中央区)は2006年4月から、生殖機能や性機能の温存を希望する癌患者を対象に「癌治療者のためのリプロダクション外来」(リプロ外来)を設けた。

     白血病や乳癌などでは、患者が若く将来的に挙児を希望する場合も少なくないが、化学療法や放射線治療の影響で性腺(卵巣、精巣)機能が障害されたり、結果として不妊になることがある。あらかじめ精子などを凍結保存したり、放射線の照射範囲から性腺を遮蔽するなどの方法で、癌の治療後に妊娠、出産に成功するケースが報告されているが、わが国ではこうした対策が講じられることは少ない。

     リプロ外来ではこうした患者を対象に、生殖機能や性機能の温存に関する相談を受け付けるほか、精子、受精卵、未受精卵、および卵巣の凍結保存にも応じる。

     外来開設記念講演会では、全国骨髄バンク推進連絡協議会会長の大谷貴子氏が講演。白血病の治療のため不妊となった自らの経験を踏まえ、「命が助かったのだから(子供は)いいでしょう、と言われて傷つく患者もいる。生殖機能を温存する可能性について、医療従事者は積極的に情報を発信してほしい」と訴えた。

     同院産婦人科部長の佐藤孝道氏は「癌治療の進歩により長期に生存する患者が増えているが、生殖機能の温存についての配慮はまだまだ不十分。できれば癌治療を開始する前に、生殖機能の温存の可能性について、気軽に外来を受診してほしい」と話す。

     癌患者の生殖機能の温存については、米国臨床腫瘍学会(ASCO)が2006年5月に「癌患者における生殖機能温存に関するリコメンデーション」を発表するなど、世界的に関心が高まっている。

    2006/6/20
    北澤 京子=日経メディカル編集委員
      
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  • 2014年03月15日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)がん

    3.11

    3.11といえば、今は東北の地震を思い出しますが私の家では弟の誕生日でもあります

    弟は神戸の地震の時に大学で寝泊りしていて、しばらく帰ってきませんでした
    考えたら、あの人がいったいいつ戻ってきてのかも覚えてないわ・・・と思った

    家族の中で「あの子なら何とかするやろう」と思っていました
    それくらい、最初は地震がどういう被害なのかわかっていなかった気がします

    結局、弟はしばらく炊き出しのボランティアをしながらご飯を食べさせてもらっていたそうです

    先日読んだ本の中に「神戸の人が来るのは、もううんざりなんだ!」というのが書かれていました

    東北の地震の時に最初は神戸から来たボランティアの人たちは「同じ体験をした人」ということで、ありがたいと思われていたのが、日にちが経つにつれて「神戸の時は・・・」と自分達の考えや経験を押し付けてくるということで、迷惑な存在になっていったそうです。

    ボランティアの考えとして「自分の考えを押し付けない」ということでした

    ピアサポーター養成講座の中で同じ事を話されていたトレーナーの方がいました

    自分の経験は最後の最後。ということでした

    それで「よかった」と言って貰えることもあるけれど、基本的には自分の体験は極力「話さない」。

    同じ体験をしたからわかりあえると思っていたのに、ピアサポーターであっても自分が話しすぎることはマイナスになることもあるということです。

    そして、人は自分の体験を聞いて欲しいものなんだなって思いました。

    気をつけなくてはいけないものですね
      
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  • 2014年03月12日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)その他

    いろいろあります・・・

    最近、ブログの更新がなかなかできません・・・

    名古屋にカラーセラピーワークに、カラーセラピーのHPをリニューアルしたりとなかなか大変でした

    今週は仙台に行ってきます

    1年ぶりのリンパ外来もあります

    足が重いな~とか、しんどいな~足首が浮腫むな~とかあるけれど
    計測値として出てこない私としては、ちょっと憂鬱です・・・

    でも、久しぶりの仙台だし牛たん食べてきますface16  
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  • 2014年03月11日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)その他