たまりば

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次の検査

22日に仙台に行きます

もう、これで仙台に行くのは終わりになるのかな?って思ってます

この1年半くらい婦人科の外来で言われるのは、検査の結果よりも東京への転院の話ばかりでした

先日、5年生存率がでて、多分私の場合だと5年生きれば「卒業」でもいいのかな?って思った

最後の診察は、手術をしてくれた先生に「卒業です」と言ってもらいたいなって思ってます

手術を受けて、いつの間にか自分の知っている先生が外来にいなくなってしまってから、多分、自分の通う婦人科では1度も信頼できそうな先生に出会うことがなかったのは、なんだか残念だけど、それでも仙台まで通い続けたのは、きっと最後くらいは手術をしてくれた先生に会えるかな?と思っているからなのかなって思います

手術と追加治療の放射線を受けたから、外来では婦人科と放射線科のお世話になっているけれど、不思議なくらいに自分の中の先生に対する信頼感が違っているのがわかる

それは、どこから来ているのかな?って思った

自分が相手を受け入れようとしているから、相手も答えてくれているって考えると私自身が婦人科の先生に対して、ずっと不信感を抱いているからなのかなとも思った

退院してから、今まで1人でやっていけたのは、どこかで「怒り」があったからなんだろうなって思う

病気になった自分にもだし、うまくいかない家族との関係だったり、もういなくなった彼に対しても、そして友人にも・・・

誰かを、何かを非難することで自分がこれから生きる力になっていたんだと思う

でも、もうそれが必要ではなくなった時に何かを伝えたいという気持ちも段々と無くなっていっているのかなって

生きていくって、病気でなくてもつらいことだと思う

でも、病気になって生きていくことは、もっとつらいことだと思う

でも、病気になったから、生きることを考えなおす機会でもあるし・・・


病気になった時から退院して数年は、自分の中で病気が1番でその他の自分はどこかで後回しになっていた

それが、段々と病気<普段の自分になって行って、今年は自分が告知された日を忘れていました

ふと「そっかぁ、告知された日を忘れてたな」って思った時に、もう病気からの卒業を考えてもいいのかな?って思った


今は、嬉しいような、でも、どこかで淋しさもある不思議な感覚です




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    2016年04月13日 Posted byすもも at 05:22 │Comments(0)がんとこころ

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