シンチグラフィー
手術前日・当日朝に受けたシンチグラフィのイラストです
こんなものまで書いてたか・・・と自分の根性にびっくり
上手に。。。という事はないですが、なんとなくわかる?かな
自分の事でも、かなりの事を忘れているから面白いなって思います
きっと手術後に書いたのか。手術当日の夜中に書いたのかどっちかだろうなって思う
とりあえず書いてた私に感謝・感謝
シンチグラフィはパテントブルーという放射性物質を子宮に注射してその流れを見るための機械です
これでパテントブルーが無事に子宮からリンパ節へ流れているのを確認します
ソケイ部から温かい感触がするのがよくわかりました
なんだか不思議な感じでした。でも、これでちゃんと流れているんだって実感した私でした
なんでこんなものまで書いたか。というか書こうって思ったか・・・
それは、絶対に忘れてしまうから。どんなに辛いことがあっても痛いことであっても人は忘れてしまう
そして、それはいい事もそうかもって思った
自分が頑張った証明ですら、人は忘れてしまうんだと思います
だからこそいい。
でも、自分が何かあった時に「あの時、あんな凄い事あったけど、がんばったやん」って
自分で自分を誉めてあげる事ができるように書きました
こんな風にブログを書く予定もなかったから、ごっついええ加減な絵です
せめて写真でも撮っておけばよかったかな~~なんて思います
今ならもうちょっと上手に書いておけばよかった・・・と思った私でした
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