6年目検診

すもも

2015年11月04日 12:00

6年目検診が無事に終わりました

マーカー値も3月に比べて下がっていたし、大丈夫でした

この頃、婦人科の先生ときちんと話すことがない

どこかに垣根があって、そこをお互いに越えようとしないような感じがある

今の私にとっては婦人科の先生は、ただ検査の数字を見て、結果を報告してくれる人という位置づけでしかなくなっています

今回も「6年目なので」という話があった
でも、私としては前回も前々回も「最後は、主治医に『卒業です』といって、この病院を去りたい」と話した

もう、何度も同じことを話しています
申し送りもなければ、相手の言 葉の意味も理解して聞いてないんだろうなと淡々と話しています

東京から三鷹まで通うことの大変さは私が一番、感じています

でも、ずっと今までそうだったように最後の日まで通いたいという気持ちはある
でも、もうこの先生たちにいうのは、面倒だし嫌だなって思ってきた

どこかで、言葉だけを理解して心を理解していないように思う

最近、こういう人が増えたなって思う

優しい言葉だし、いい人っぽいけれど、どんなに本心で話しても言葉の通じない人たち

不思議なくらいにうちの婦人科の先生には多いな~。

どこかで、ココロを忘れてきちゃったのかな?





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