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ウィッグ&ケア帽子のご提供をお願いできませんか?
J-CAN(がん患者団体ネットワーク)で見つけた被災地のがん患者さんへの支援物資のお願いです
【ウィッグ&ケア帽子のご提供をお願いできませんか?】
【仕訳けボランティア募集】
+++++++
3月11日に発生した東日本大震災により、たくさんの皆さんが亡くなられました。被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
被災地では、ウィッグが手元にない状態で避難所で過ごす患者さんや、
避難所に居づらく自宅避難をされている方もいらっしゃいます。
寒さや衛生状態が悪さから、リンパ浮腫が悪化している患者さんもいます。
乳がん患者さん専用の下着も不足しています。
リンパ浮腫用のケア用品と専用下着に関しては、日本対がん協会の「ほほえみ基金」からのご支援を受け、まとまった数を東北へお送りすることができることになりました。
しかしウィッグや帽子を購入する費用は足りません。
ぜひ皆さんからの温かいご支援をお願いしたいと思っております。
皆さまの手元に使わなくなったウィッグやケア帽子がございましたら、
ご提供をお願いできないでしょうか。
何卒ご協力のほどよろしくお願い致します。
<One Worldプロジェクト有志一同>
佐治重衡先生(埼玉医科大学国際医療センター 腫瘍内科)
谷野裕一先生(公立那賀病院 乳腺呼吸器外科医長)
桜井なおみ(NPO法人HOPEプロジェクト代表・乳がんサバイバー)
寺田真由美(KMaCS代表・乳がんサバイバー)
三好綾(NPO法人がんサポートかごしま理事長・乳がんサバイバー)
協賛
公益財団法人日本対がん協会
■ご提供頂いた品の提供先について
頂いた品については、One Worldプロジェクトのメンバーが責任を持って、宮城県の東北大学病院薬剤部宛(北村奈央子さん)に送付させて頂きます。
そちらの医療スタッフの皆さんから東北大学ほか県内の避難所数か所、石巻赤十字病院、東北厚生年金病院、福島県いわき市内の病院等に送らせていただき、必要とされている患者さんへ手渡しして頂きます。
■送付頂く品について
※ウィッグのご提供について
使用済みの場合、お手入れをして頂き、可能な範囲で使える状態にされている品をご提供頂けますと幸いです。
※ケア帽子のご提供について
できましたら新しいものをご提供頂けますと幸いです。使用済みの場合は、クリーニング・洗濯等をしていただき、気持ちよく使える状態にされている品をご提供頂けますと幸いです。
■ご送付について
ご協力いただける方は、以下の住所にご送付頂けますようお願い致します。
大変恐縮ですが送料はご負担頂けますようお願い致します。
※送付時に、品物名と個数を書いた用紙を同封して頂けると助かります。
送付先
〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン13F
公益財団法人日本対がん協会内 是澤様・岩沢様宛 One Worldプロジェクト
問合せ先:TEL:03-5218-4771
メール:1WPro2011@gmail.com
■送付締切日
第2次締切日:平成23年4月28日(木)※必着!⇒5月上旬発送予定
第2弾のボランティア募集は、まだ決まっていないそうです
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は仙台市内の病院に通院した帰りに被災しました
患者会のかたが午後から手術の予定だった人は延期になったみたいと言われていました
確かにこんな揺れの中では手術もできないし、私の通っている病院は緊急指定病院にかわったので
外来なども緊急の方しか受け入れできなくなりました
今は、手術室の関係もあって婦人科がんの人は1ヶ月以上は待ちます
私も早くしてもらって2ヶ月でした
それだけ待って、また延期というのは不安だと思います
また、いつ手術ができるかわからない状態というのも大変です
被災地から被災地への通院も大変だろうし・・・
そんな中でテレビや新聞で、がん患者さんのための相談室などが設置されたのを知りました
そして、少し遅れましたがこういった活動も。
私は抗がん剤治療は受けていないので、帽子やウィッグは持っていないのですが
避難所などで、知らない人に見られるというのは相当なストレスだと思います
もし、使っていない帽子やウィッグなどがある方はぜひ、お願いします
抜粋なので、詳しい事はこちらのHPから
J-CAN(がん患者団体ネットワーク):http://j-can.blogspot.com/2011/04/blog-post_9136.html
【ウィッグ&ケア帽子のご提供をお願いできませんか?】
【仕訳けボランティア募集】
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3月11日に発生した東日本大震災により、たくさんの皆さんが亡くなられました。被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
被災地では、ウィッグが手元にない状態で避難所で過ごす患者さんや、
避難所に居づらく自宅避難をされている方もいらっしゃいます。
寒さや衛生状態が悪さから、リンパ浮腫が悪化している患者さんもいます。
乳がん患者さん専用の下着も不足しています。
リンパ浮腫用のケア用品と専用下着に関しては、日本対がん協会の「ほほえみ基金」からのご支援を受け、まとまった数を東北へお送りすることができることになりました。
しかしウィッグや帽子を購入する費用は足りません。
ぜひ皆さんからの温かいご支援をお願いしたいと思っております。
皆さまの手元に使わなくなったウィッグやケア帽子がございましたら、
ご提供をお願いできないでしょうか。
何卒ご協力のほどよろしくお願い致します。
<One Worldプロジェクト有志一同>
佐治重衡先生(埼玉医科大学国際医療センター 腫瘍内科)
谷野裕一先生(公立那賀病院 乳腺呼吸器外科医長)
桜井なおみ(NPO法人HOPEプロジェクト代表・乳がんサバイバー)
寺田真由美(KMaCS代表・乳がんサバイバー)
三好綾(NPO法人がんサポートかごしま理事長・乳がんサバイバー)
協賛
公益財団法人日本対がん協会
■ご提供頂いた品の提供先について
頂いた品については、One Worldプロジェクトのメンバーが責任を持って、宮城県の東北大学病院薬剤部宛(北村奈央子さん)に送付させて頂きます。
そちらの医療スタッフの皆さんから東北大学ほか県内の避難所数か所、石巻赤十字病院、東北厚生年金病院、福島県いわき市内の病院等に送らせていただき、必要とされている患者さんへ手渡しして頂きます。
■送付頂く品について
※ウィッグのご提供について
使用済みの場合、お手入れをして頂き、可能な範囲で使える状態にされている品をご提供頂けますと幸いです。
※ケア帽子のご提供について
できましたら新しいものをご提供頂けますと幸いです。使用済みの場合は、クリーニング・洗濯等をしていただき、気持ちよく使える状態にされている品をご提供頂けますと幸いです。
■ご送付について
ご協力いただける方は、以下の住所にご送付頂けますようお願い致します。
大変恐縮ですが送料はご負担頂けますようお願い致します。
※送付時に、品物名と個数を書いた用紙を同封して頂けると助かります。
送付先
〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン13F
公益財団法人日本対がん協会内 是澤様・岩沢様宛 One Worldプロジェクト
問合せ先:TEL:03-5218-4771
メール:1WPro2011@gmail.com
■送付締切日
第2次締切日:平成23年4月28日(木)※必着!⇒5月上旬発送予定
第2弾のボランティア募集は、まだ決まっていないそうです
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は仙台市内の病院に通院した帰りに被災しました
患者会のかたが午後から手術の予定だった人は延期になったみたいと言われていました
確かにこんな揺れの中では手術もできないし、私の通っている病院は緊急指定病院にかわったので
外来なども緊急の方しか受け入れできなくなりました
今は、手術室の関係もあって婦人科がんの人は1ヶ月以上は待ちます
私も早くしてもらって2ヶ月でした
それだけ待って、また延期というのは不安だと思います
また、いつ手術ができるかわからない状態というのも大変です
被災地から被災地への通院も大変だろうし・・・
そんな中でテレビや新聞で、がん患者さんのための相談室などが設置されたのを知りました
そして、少し遅れましたがこういった活動も。
私は抗がん剤治療は受けていないので、帽子やウィッグは持っていないのですが
避難所などで、知らない人に見られるというのは相当なストレスだと思います
もし、使っていない帽子やウィッグなどがある方はぜひ、お願いします
抜粋なので、詳しい事はこちらのHPから
J-CAN(がん患者団体ネットワーク):http://j-can.blogspot.com/2011/04/blog-post_9136.html