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口腔ケアはがん治療の入り口



「がん患者を支える医科歯科連携~口腔ケアはがん治療の入り口~」

口腔管理医療連携モデル事業普及啓発シンポジウム
「がん患者を支える医科歯科連携~口腔ケアはがん治療の入り口~」

日 時:平成26年3月2日(日)
    13:00~15:30
会 場:愛知県歯科医師会館2F 歯~とぴあホール
主 催:一般社団法人愛知県歯科医師会
参加費:無料
定 員:300名(要事前申込)

申し込みはこちらから:http://me-net.org/





  
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  • 2014年02月06日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)お知らせ

    「もっと知ってほしい がんと小児・AYA世代のこと」



    「もっと知ってほしい がんと小児・AYA世代のこと」

    観覧者募集
    がん夜間学校 「もっと知ってほしい がんと小児・AYA世代のこと」の観覧者を募集しています。
    会場は東京・秋葉原の「UDXシアター」です。

    定員は170人。
    申し込み締め切りは前日の1月14日(火)です。

    申し込みは、こちらから
    がん夜間学校:http://apital.asahi.com/school/

    AYA世代とは・・・
    Adolescent and Young Adult の略で、「思春期および若い成人」の15歳から29歳までの年齢層のことをいいます。
    この世代のがん患者は、治療中はもちろん、その後の社会生活においても、あらゆる面で多くの悩みを抱えます。
    今回の夜間学校ではAYA世代のがん患者の問題を共有し、共に考えます。

    チャイルド・ケモ・クリニックの楠木重範院長による基調講演に、がん体験者2人による体験談など。平子義紀・アピタル編集長(学級委員長)も参加するトークセッションでは、おなじみの小林美幸アナウンサー(日直)が司会を担当します。

    また、九州を中心に活動するアイドルグループ・LinQ=写真=のライブもあります。


      
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  • 2014年01月05日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)お知らせ

    カラーボール~ライブ情報~

    『Rock Beats Cancer Fes vol.3 Acoustic Session supported by Lilly Oncology』

    STAND UP!!の誇るアーティスト、カラーボールのライブ情報をお届します。

    ☆出演イベント☆
    開催日:2013年10月5日(土)
    時 間:開場17:00 開演17:30
    場 所:真言宗総本山 東寺 〒601-8473 京都府京都市南区九条町1


    ☆出演アーティスト☆
    影山 ヒロノブ・二井原 実・井上俊次
    大槻 ケンヂ・ROLLY・都 啓一
    久宝 留理子・少年カミカゼ・いちむじん
    遠山 麻繭・カラーボール


    京都の東寺は、新幹線から見える五重の塔でも有名。国宝でもあり世界遺産でもあります。そんな場所でカラーボールのライブってすごいですよね!

    出演者の遠山麻繭さんも悪性リンパ腫を罹患した若年性サバイバーというプロフィールです。

    カラーボール:若年性がん患者団体「STAND UP!!」の公式ユニット。胃がん経験者の高橋和奈(Vo.)と、ユーイング肉腫経験者の坪内雄佑(gt.)が、「現在がんと闘っている人達に、がんを経験した自分たちだからこそ伝えられる音楽があるはず。少しでもがんと向き合う勇気や希望をもってもらいたい。」という想いから2010年に結成。

    遠山麻繭:家族が全員ミュージシャンという環境に育ち、幼い頃からクラシックやJAZZ、ゴスペルやタンゴなどの音楽に触れ、その後出会ったアメリカのボーカルメソッドに感銘を受け、ボイストレーナー公認ライセンスを取得。現在、フジテレビ「僕らの音楽」「ミュージックフェア」「FNSうたの夏まつり」「FNS歌謡祭2012」などにコーラス出演。その他、レコーディングや自身のユニットなど幅広く活動中。
    遠山麻繭の「結果オーライ☆」ブログ:http://ameblo.jp/mayumo55/

    チケットの入手方法はこちらに載っています。お近くの方は是非応援してあげてください
    http://www.cancernet.jp/rbc/03/ticket/index.html
    http://www.cancernet.jp/9811

    STAND UP!!は35歳までにがんにかかった若年性がん患者による、若年性がん患者のための団体です
    STAND UP!!:http://standupdreams.com/
      
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  • 2013年09月27日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)お知らせ

    みやぎがん患者会研修会 ~つながることからはじめよう~



    ●みやぎがん患者会研修会2013 ~つながることからはじめよう~

    講演: 花井美紀さん(NPO法人ミーネット理事長)
    体験発表: 吉田久美子さん(東北大学病院がんセンター看護師)
    日時: 平成25年3月16日(土) 13:30~15:30
    場所: 仙台市シルバーセンター6階 第二研修室
    対象: がんの患者さん、ご家族、がん相談支援センター相談員、行政担当者など

    申込・お問い合わせ先
    TEL: 022-717-8885    FAX: 022-717-8886
    e-mail: cancercenter@hosp.tohoku.ac.jp

    http://www.hosp.tohoku.ac.jp/cc/cop/cop.html#anchor_info

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ごめんなさいface03

    申し込みが15日までですicon_bikkuri

    興味のある方は、急いでください~~~

    私は、15日に病院なので16日は参加する予定ですicon37
      
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  • 2013年03月15日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)お知らせ

    「患者が望む医療・社会とは~自分らしく生きていくために~」



    第4回患者と医療の架け橋
    「患者が望む医療・社会とは~自分らしく生きていくために~」のご案内

    日時: 平成25年3月2日(土)13:00~16:00(会場12:00)
    場所: 有山記念館講堂3階
    対象者: 院内外の医療従事者、患者、一般の方
    参加費: 無料

    第一部
    13:10~13:55 :NPO法人グループ・ネクサス理事長(悪性リンパ腫患者会)
    厚生労働省がん対策推進協議会会長代理 天野 慎介

    13:55~14:40:公益社団法人日本オストミー協会(人工肛門・人工膀胱保有者の会)
    会長  高石 道明

    第二部
    15:00~15:50 パネルディスカッション
    座長:
    順天堂医院がん治療センター師長 奥出 有香子
    臨床心理士西尾 温文
    パネリスト:
    グループ・ネクサス(悪性リンパ腫患者会) 天野 慎介
    日本オストミー協会 高石 道明
    順天堂医院 血液内科 田中  勝 准教授
    順天堂医院 大腸肛門外科 五藤 倫敏准教授
    順天堂医院 皮膚排泄ケア認定看護師 山口 涼子

    問い合わせ先: 順天堂医院がん治療センター  03-5802-8196(直通)
    主催: 順天堂大学医学部附属順天堂医院 がん治療センター
    後援(予定): 厚生労働省 東京都 文京区 
    東京都医師会 東京都看護協会

    http://www.juntendo.ac.jp/hospital/cancer/lecture/ws_04.html  
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  • 2013年02月12日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)お知らせ

    最近よくきく“発達障害”って?



    第10回精神保健福祉講演会’12
    テーマ:最近よくきく“発達障害”って?   

    講師:片岡 聡氏(NPO法人 東京自閉症協会) 
    日時:2月16日(土)午後2時~4時(午後1時半開場)
    場所:武蔵野公会堂(パープルホール)

    対象:一般市民/申込不要、定員350名(先着順)
    入場料:無料

    主催:武蔵野市
    企画運営:精神保健福祉啓発事業実行委員会
    (NPO法人ミュー、武蔵野市民生児童委員協議会、第二金曜会、わいわい、カバーヌ)
    後援:社会福祉法人 武蔵野市民社会福祉協議会、東京都多摩府中保健所

    NPO法人ミュー:http://musashino-mew.com/info.html  
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  • 2013年02月11日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)お知らせ

    がん専門医に訊く ” もっと知ってほしい「子宮頸がん」のこと

    がん専門医に訊く ” もっと知ってほしい「子宮頸がん」のこと





    開催日 2013年1月19日(土)
    時間 15:00-17:30
    場所 秋葉原UDX 4階 UDX ギャラリーNEXT 2
    参加費 無料

    お申込み方法 インターネットでのお申し込みはこちら
    共催 UDXオープンカレッジ
    NPO法人キャンサーネットジャパン
    株式会社新産業文化創出研究所
    メディアサイト株式会社

    15:00~15:05  開会挨拶
    15:05~16:05  基調講演

    「子宮頸がんの診断・治療と今後について」
    東京慈恵会医科大学産婦人科学講座 教授 落合 和徳

    16:05~16:25  休憩
    16:25~17:25  Q&Aセッション 「もっと知ってほしい子宮頸がんのこと」

    司 会:フリーアナウンサー 町 亞聖
    回答者:東京慈恵会医科大学産婦人科学講座 教授 落合 和徳

    17:25~17:30  閉会挨拶
    ※当日は、女優の原 千晶さんが、ゲストで登壇いたします。※

    申し込みはこちらから:http://www.cancernet.jp/7015  
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  • 2012年12月23日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)お知らせ

    ミホミュージアム 土偶・コスモス



    ミホミュージアム 土偶・コスモス

    縄文時代が始まったばかりの頃、土で人形が作る者がいました。驚くべきナイスバディ、こんな女性ができたのでしょうか?頭も手も足も下半身もありません。そしてめっぽう小さいのです。まるで手の中に隠せる、大切な宝物のようです。それから数千年の間に、土偶には頭や手足が生え、ついに国宝「縄文のビーナス」が誕生しました。ハート形の顔に不思議なヘアスタイル、圧倒的な腰の膨らみをご覧下さい。「縄文のビーナス」は村の中央広場に、丁寧に埋められていました。墓に副葬それたのか、はたまた女神として祀られていたのでしょうか。
    更に数千年が経過すると、遮光器土偶を筆頭とする華麗な色彩の土偶が作られます。そして縄文時代1万年以上の間に各地で数限りない土偶が生み出されました。このたび北海道から九州まで、全国各地の土偶が、信楽の地に大集合致します。日本人のルーツに厳然と存在する土偶の正体、ぜひご覧下さいませ。

    期間:2012年9月1日(土)~12月9日(日)
    ※月曜日休館(但し国民の休日と重なった場合は翌日休館)

    MIHO MUSEUM
    住所:〒529-1814  滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300
    TEL: 0748-82-3411
    FAX: 0748-82-3414

    詳しくはこちら:http://www.miho.or.jp/japanese/index.htm
      
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  • 2012年10月15日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)お知らせ

    ひろしま~1945年8月6日、原子雲の下の真実・愛~



    ひろしま~1945年8月6日、原子雲の下の真実・愛~

    広島の市民ら約8万8千人が出演し、原爆が投下された直後の惨状を再現した・・・
    東宝出身で戦後独立プロに転じた監督の関川秀雄は、原爆が投下された直後の地獄絵図の映像化に勢力を傾け、百数カットに及ぶ撮影を費やして、克明に原爆被災現場における救護所や太田川の惨状等阿鼻叫喚の修羅場を再現した。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    日時:2012年10月21日(日)
    時間:10:00  10:30  16:30
    場所:グリーンホール 大ホール
    住所:〒182-0026  東京都調布市小島町2-47-1
    電話番号:042-481-7611

    同時開催:映画「ひろしま」メーキング・資料スチール写真・パネル展

    講演:映画「ひろしま」について 小林一平氏(映画プロデューサー)
    映像講演:原発と内部被曝 肥田舜太郎氏 医学博士(ビデオ出演)

    第一部 開場・・・10:00~ 開演10:30~
    第二部 開場・・・13:00~ 開演13:30~
    第三部 開場・・・16:30~ 開演17:00~

    チケット
    大人・大学生(前売り券)900円(当日券)1,000円
    校生・中学生(前売り券)500円(当日券) 600円

    映画「ひろしま」調布上映実行委員会

    共催:高木仁三郎記念ちょうふ市民放射能測定室
       「黒潮物語」元気なこの会
       奇跡への情熱プロジェクト
    後援:平和市長会議 調布市 調布市教育委員会
       調布市原爆被害者の会 
       府中調布狛江稲城平和運動センター
       日本原水爆被害者団体協議会

    グリーンホール:
    http://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=6369

    調布経済新聞:http://chofu.keizai.biz/headline/1098/

    肥田舜太郎さんのインタビュー:
    http://www.rollingstonejapan.com/politics/shuntaro-hida/
      
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  • 2012年10月13日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)お知らせ

    カトレアの森 特別講演会



    カトレアの森 特別講演会
    「婦人科がん治療のトピックス
    -初回手術から再発時の治療まで-」


    日 時 : 平成24年10月20日(土)
    時 間 : 13:30~15:00
    場 所 : 仙台市戦災復興記念館 5階会議室
    内 容 : 特別講演会 (カトレアの森 総会と併催)
          「婦人科がん治療のトピックス-初回手術から再発時の治療まで-」
    講 師 : 東北大学医学部 婦人科特命教授・婦人科長 新倉 仁先生
    参加費 : 入場無料

    カトレアの森:http://www.ob-gy.med.tohoku.ac.jp/patient-cancer/index.html
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    私の主治医です

    最初の診察の時に「この先生に切ってもらおう」って思いました
    三鷹から仙台まで来て不安だったけれど、この先生に出会えてよかったと診察室で大泣きしました・・・
    そして、もしも再発したとしても後悔はないなって思って治験を受けました

    1年後に「再発の可能性」と言われた時も「もし再発していたら、先生に切ってもらおう」って思っていました

    私と同じ主治医の先輩患者さんから、とっても嬉しいメールを頂きました


    『すももさん、大きな病気の告知でしたが
    大きく思い切りのある判断で、最高のドクターに巡り合えて良かったですね。
    私も本当にココまでこれました。

    先生はいいました。
    「あなたを死なせるわけにはいかないので
    私に全てをあずけてくれませんか?!」

    こんな言葉を言えるドクターって
    そういないですよ。

    毎日 生かされた命を大切に過ごして
    生きたいと思っております。』


    先生らしい言葉だなって思いました

    がんという病気の恐ろしさは、沢山あります
    でも、それを支えてくれる医師によって患者の気持ちはどうとでもなる気がします

    私の友人が子宮頸がんが見つかった時に、地元の兵庫県立成人病センター(明石のがんセンター)の医師に「自分の事は自分が一番知っている患者になってください」と言われて「わからないことや不安なことがあったら、なんでも聞いてください」といってもらえたこと。また『私たちが全力で、サポートします』といってくれたのを聞いて「この病院でよかった」と言っていました
    今では当たり前かもしれませんが10年前にそういわれたそうです

    私も退院する時に、放射線科の医師から「あなたの住んでいるところは仙台ではないのだから」といって同じ事を言われました
    先生からは「これからは、自分の体の声を聞いてください」と言われました

    今は本屋さんに行くと「症例数で選ぶいい病院」という本や名医の本なるものが出ています
    でも、名医と呼ばれる先生が必ずしも自分に合っているとは思いません
    自分にとってのいい医師と出逢えるのは『運』かもしれないです
    ただ、気の効いた事がいえないからといってもいい医師はいると思います

    がん友さんが入院中に「毎日、先生が本を持ってきてくれた」というのを教えてくれました
    本好きの友達に入院生活で退屈しないようにという配慮だったと思います

    じっくりと話をすれば、いい先生だった。という話も聞きます

    でも診察室は『一期一会』かもしれません
    できれば、一生懸命に接してくれる医師であって欲しいですよね

    そして私もあらためて、頑張って生きていこうって思いましたyotsuba
      
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  • 2012年10月09日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)お知らせ

    「考えよう!がんピアサポート研修プログラム」





    シンポジウム開催「考えよう!がんピアサポート研修プログラム」

    がん総合相談研修プログラム策定シンポジウム 「考えよう!がんピアサポート研修プログラム」
    がんを経験した患者や家族が相談を受けること(ピアサポート)について、その対応の方法、プライバシーの保護など、基本的な知識を身につけるために必要なプログラムを作る事業を、日本対がん協会は進めています。作成中の「研修テキスト」および「DVDのβ版(試行版)」について、全国の患者団体や医療従事者など関係者が一堂に会し、意見・要望を語りあうことで、よりよい相談プログラムに発展させるために、「考えよう!がんピアサポート研修プログラム」と題した、シンポジウムを開催します。

    【日時】 2012年9月30日(日) 13:00~16:30

    【場所】 東京会場:国立がん研究センター築地キャンパス内
         国際研究交流会館(東京都中央区築地5-1-1)
    大阪会場: 大阪府立成人病センター本館6階 講堂(大阪市東成区中道1-3-3)
    =東京会場からテレビ中継

    【申込方法】 FAXの場合: がん総合相談研修プログラムシンポジウム申込として
    申込者名(ふりがな)、職業・所属 希望会場 FAX番号、電話番号をご記入のうえ
    03−5456−1194 へ送信下さい。

    >> 申込書ダウンロードはこちらを見てください http://www.gskprog.jp/news/231/

    メールの場合: がん総合相談研修プログラムシンポジウム申込として
    申込者名(ふりがな)、職業・所属 希望会場 電話番号をご記入のうえ
    pss0930@jcancer.jp へお送りください。

    【申込締切】 平成24年9月24日(月)
    但し、定員になり次第締め切らせていただきますのでご了承ください。

    【プログラム(予定)】 司会進行: (東京)天野慎介(NPO法人 グループ・ネクサス 理事長)
    (大阪)濱本満紀(NPO法人 がんと共に生きる会 事務局長)

    13:00~13:15 開催にあたって 天野慎介

    13:15~13:45 講演-「がんピアサポート研修プログラムに求めるもの」
    【患者・家族の立場から】
    ・齋藤とし子(Breast Cancer Self Help Group アイビー千葉代表)
    ・花井美紀(NPO法人 ミーネット 理事長)
    ・上原弘美(沖縄県地域統括相談支援センター 相談員)

    13:45~14:05 【医療者の立場から】
    ・赤穂理絵(都立駒込病院神経科 部長)
    ・高田由香(静岡県立静岡がんセンター疾病管理センターよろず相談 社会福祉士)

    14:05~14:15 【行政の立場から】
    ・秋月玲子(厚生労働省健康局がん対策・健康増進課 課長補佐)

    14:15~14:45 DVD試写
    14:45~15:05 休憩
    15:05~16:30 パネルディスカッション=「がんピアサポート研修プログラム活用のポイント」
    ・大庭章(群馬県立がんセンター精神腫瘍科 臨床心理士)
    ・坂下千瑞子(東京医科歯科大学医歯学融合教育支援センター 特任助教)
    ・桜井なおみ(NPO法人 HOPEプロジェクト 理事長)
    ・松本陽子(NPO法人おれんじの会 理事長)
    ・若尾文彦(国立がん研究センターがん対策情報センター センター長)
      
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  • 2012年09月17日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)お知らせ

    免疫力・NK活性を高める生活習慣と乳酸菌》セミナー参加者募集

    免疫力・NK活性を高める生活習慣と乳酸菌》セミナー参加者募集

    《~運動にも影響する~ 免疫力・NK活性を高める生活習慣と乳酸菌》セミナー参加者募集
    運動と免疫の関係を探りながら、腸内環境と免疫・NK活性の最新情報をお伝えします。

    日時●平成24年8月2日(木)18:30~20:00(受付18:00)

    会場●TKP赤坂ツインタワー東館カンファレンスセンターFホールB
    (銀座線・南北線溜池山王駅12番出口より徒歩1分ほか)

    講演1.「スポーツ・免疫とNK活性」
    講師●順天堂大学医学部 免疫学講座 特任教授 奥村 康氏

    講演2.「乳製品・ヨーグルトが秘める健康機能~R-1乳酸菌の研究を中心に」
    講師●株式会社明治 研究本部食機能科学研究所
    乳酸菌研究部長 池上秀二氏

    主催●女子栄養大学出版部

    協賛●株式会社明治

    対象●管理栄養士、栄養士、医療・食・介護関係に従事している方

    参加費●無料(軽食・土産付き)

    申し込み方法●郵便番号、住所、氏名、年代、職業、学校名又は勤務先名、電話番号、メールアドレス(あれば)を明記し、ハガキ、FAX、メールのいずれかからお申込ください。
    (2人以上の連名でのお申し込みも可能です)

    申し込み先●〒170-8481 東京都豊島区駒込3-24-3
    女子栄養大学出版部マーケティング課セミナー係
    Fax:03-3918-3932 Tel03-3918-5472
    kkokoku@eiyo.ac.jp

    締め切り●7月17日(火)当日消印有効
    先着順。結果は7月25日までにハガキ、メールまたはお電話で連絡いたします。

    女子栄養大学出版部:http://www.eiyo21.com/information/detail00079.shtml

      
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  • 2012年07月09日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)お知らせ

    もっと知ってほしい「がんと漢方薬」のこと



    もっと知ってほしい「がんと漢方薬」のこと~漢方薬の現状とこれから~

    開催日 2012年6月24日(日)

    時間 13:00~16:00

    場所 (独)国立がん研究センター国際研究交流会館国際会議場

    参加費 無料

    フォーム以外の申込み方法
    ① ファックス(ファックス受信が可能な方のみ)→Fax:03-3542-1886
    ② メールでの申し込み:0624@cancernet.jp
    ③ 往復はがきでの申し込み(パソコンをお持ちでない方)
    〒104-0045 東京都中央区築地5-1-1
    独立行政法人 国立がん研究センター研究所
    がん患者病態生理研究分野 
     市民公開セミナー係
    「6月24 日セミナー申し込み」と明記の上、下記必要事項を記入してお申込み下さい。
    1. 氏名(フリガナ)2. 立場(患者・家族・行政関係・医療者・製薬/医療機器関係・メディアなど)3. 連絡先(電話等 )

    共催 厚生労働科学研究費補助金 
    第3次対がん総合戦略研究事業「がん治療の副作用軽減ならびにがん患者のQOL向上のための漢方薬の臨床応用とその作用機構の解明」研究班(研究代表者:上園保仁)
    ・NPO法人キャンサーネットジャパン

    【プログラム】

    総合司会:中井 美穂(フリーアナウンサー)

    13:00-13:05 <開会挨拶>
    NPO法人キャンサーネットジャパン 川上 祥子

    13:05-13:10 <基調講演 1>
    「ここまでわかってきた漢方薬のこと!ー漢方薬を安心、信頼してお使いいただくためにー」 
    国立がん研究センター研究所がん患者病態生理研究分野 分野長 上園 保仁

    13:10-13:40 <基調講演 2>
    「『経験』から『科学』へ ー明らかになってきた漢方の作用メカニズムー」
    鹿児島大学大学院医歯学総合研究科心身医療科 教授 乾 明夫

    13:40-14:10 <基調講演 3>
    「漢方薬って本当に効くの? ―漢方薬の効果を確かめる質の高い臨床研究とは―」
    北海道大学大学院医学研究科消化器内科学分野 助教 大西 俊介

    14:10-14:30 <基調講演 4>
    「本当に効くの?を支える漢方薬臨床研究データセンター ―その紹介―」
    東京大学医学部附属病院緩和ケア診療部 副部長 岩瀬 哲

    14:30-14:55 <基調講演 5>
    「漢方薬に期待すること ―がん治療体験者のホンネ―」
    キレイに手術・ホンネで再建の会(KSHS) 代表 溝口 綾子

    14:55-15:10 <休憩>

    15:10-15:50 <Q&A・トークセッション>
    もっと知ってほしい「漢方薬」のこと
    司会:フリーアナウンサー 中井 美穂
    パネリスト:
    国立がん研究センター研究所がん患者病態生理研究分野 分野長 上園 保仁
    鹿児島大学大学院医歯学総合研究科心身医療科 教授 乾 明夫
    北海道大学大学院医学研究科消化器内科学分野 助教 大西 俊介
    東京大学医学部附属病院緩和ケア診療部 副部長 岩瀬 哲
    東京大学医学部附属病院 がん看護専門看護師 海津 未希子
    キレイに手術・ホンネで再建の会(KSHS)代表 溝口 綾子

    15:50-16:00 <閉会挨拶>
    国立がん研究センター研究所がん患者病態生理研究分野 分野 上園 保仁

    http://www.cancernet.jp/4732  
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  • 2012年05月29日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)お知らせ

    『雨のち晴れ』・・・小畑和馬

    大原薬品がHPで小児白血病のコラム連載開始

    大原薬品工業は、2月21日、ホームページで小児白血病と歩んできた一人の少年の物語『雨のち晴れ』の連載を開始しました。

    このスペシャルサイトは、青春真っ只中の一人の少年が、小児白血病を発症し完治するまでの経緯をコラムにしたもので、筆者はNPO法人SUCCESS小児がん治療開発サポート運営委員の小畑和馬氏(30歳)です。

    第1回:『Story1 病気の発覚:1体調に異変-そして入院』
    第2回:『来年こそは。』
    第3回:『生きていくということ』


    が掲載されており、隔月に掲載。Story2は4月中旬に掲載の予定です。

    大原薬品では「今現在、闘病中の患者様・ご家族様に、この病気に立ち向かった1人の少年の気持ち・思いが、皆様の勇気と希望に繋がればと願っております」としています。

    大原薬品HP:http://www.ohara-ch.co.jp/

    小児白血病と歩んできた一人の少年の物語『雨のち晴れ』
    http://www.ohara-ch.co.jp/column/index.html

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    STAND UP!! ~がん患者には夢がある~

    若年性がんと向き合うことは辛く大変な経験ではありますが、それ以上に得ることが大きい経験だと思っています。たからこそ若年性がんと向き合った人にしかわからないこと、できないことがあると思いました。そういった経験を最大限に生かし、若年性がん患者が必要としている情報を広め、経験者として若年性がん患者の相談支援等を行い、若年性がん患者の方が少しでも前向きに闘病を乗り越えられるようにすることを活動の目的としています。そして活動を通じて、若年性がん患者の輪を広げ、若年性がん患者が一人で孤独に闘病することのないような環境を作っていくことを目標としています!

    35歳までにがんになった若年性がん患者の会であり、かつ若年性がん患者を支援する団体
    STAND UP!!:http://ameblo.jp/stand-up-dreams/  
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  • 2012年03月24日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)お知らせ

    「シリーズ がんを生きる② 子ども」



    放送日:2月17日金曜日
    時間:19時30分~19時55分
    NHK特報首都圏「シリーズ がんを生きる② 子ども」


    日本の子どもの病死因の1位を占める「がん」。

    しかし、大人のがんに比べて数が少ないため、ひとつの病院あたりの手術や治療件数が非常に少なく、
    しかも病院によって治療の格差がある状況のまま放置され続けてきた。

    2月、国の「がん対策推進基本計画」が大幅に見直されたことを受け、
    子どものがんについては、

    ①症例数を増やすため、拠点病院に患者を集めること、
    ②治療が終わった後にも、フォローアップする診療体制作り
    などが盛り込まれた。

    子どもの「がん」について考えていく。

    出演:鳥越俊太郎さん(ジャーナリスト) 増田有華さん(AKB48)

    http://www.nhk.or.jp/tokuho/#

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    STAND UP!! ~がん患者には夢がある~

    若年性がんと向き合うことは辛く大変な経験ではありますが、それ以上に得ることが大きい経験だと思っています。たからこそ若年性がんと向き合った人にしかわからないこと、できないことがあると思いました。そういった経験を最大限に生かし、若年性がん患者が必要としている情報を広め、経験者として若年性がん患者の相談支援等を行い、若年性がん患者の方が少しでも前向きに闘病を乗り越えられるようにすることを活動の目的としています。そして活動を通じて、若年性がん患者の輪を広げ、若年性がん患者が一人で孤独に闘病することのないような環境を作っていくことを目標としています!

    35歳までにがんになった若年性がん患者の会であり、かつ若年性がん患者を支援する団体
    STAND UP!!:http://ameblo.jp/stand-up-dreams/  
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  • 2012年02月16日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)お知らせ

    リンパ浮腫セミナー



    リンパ浮腫外来を持っている病院は都内でもなかなかないそうです

    また、自分の病院で手術をしていない患者に対しては責任を持ちたくないからと
    外来があっても受け入れてくれない病院も沢山あります

    どんなにいい病院であっても患者を選んでいるような病院は「どうなんだろう?」と思います

    東北大は、入院中からリンパを取った人は退院前に看護婦さんから説明があって
    希望すれば、リンパ浮腫に対する細かな説明を受けることができます

    退院してからわかったことですが、そういうことはとても難しいのだということでした

    リンパ浮腫は、いつなぜなるかがわからないものです

    もしも機会があれば行ってみてください  
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  • 2012年02月02日 Posted by すもも at 00:00Comments(4)お知らせ

    NHK総合「生きる~いのちのうた より子~」



    内容
    シンガーソングライター・より子(27)。
    小柄な身体から発する、力強い、パワフルな歌声で聴衆を圧倒させる。
    「日本に元気と勇気を送り届けたい」その歌声は、聴く人に“生きる力”を与えてくれる。
    2歳で小児がんを患い、入院生活の中でオモチャのピアノと出会ったことが
    音楽の原点だったという歌姫より子。
    辛い経験も悲しみも、音楽の力で「喜び」「生きる力」に変えてきた。
    その歌声が、今の「元気のないニッポン」に響く。

    生きる勇気を与えたい・・・より子の歌の魅力をライブ形式のドキュメンタリーで伝える。

    出演:より子さん(シンガーソングライター)

    ・本放送【NHK総合】
    ・12月9日(金)19:30~19:55
    ・放送地域 関東、甲信
    ・再放送【NHK総合】
    ・翌週月曜 15:15~15:40(国会中継等で、変更の可能性もあります)
    ・放送地域 全国(一部地域で地域ローカル放送が入る場合もあります)

    番組HP:http://www.nhk.or.jp/tokuho/ 
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    STAND UPのHP:http://ameblo.jp/stand-up-dreams/
    より子HP:http://www.yorico.jp/  
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  • 2011年12月09日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)お知らせ

    君たちとタバコと肺がんの話



    喫煙防止教育指導パンフレット

    青少年の皆さんicon_bikkuri2

    タバコを吸うのは絶対に止めようicon_bikkuri
    肺がん物質は、君たちの年齢の肺が一番好きなのだ!
    我が国の死因の1位はがん、がん死亡のトップは肺がん。


    厚生労働省が、2010年に発表した人口動態統計によると、がんによる死亡者は年々増加し、2009年の死亡者は344105人(前年より1142人増)で、全死亡者の30%を占めています。すなわち、全死亡者のおよそ3人に1人は、がんで亡くなっています。また、その中でも肺がんは死亡者は67583人(前年より734人増)で、前年に引き続いて1位となっています。

    近年における「がんの主な部位別死亡率」の推移は、男性の肺がんは特に顕著な増加傾向を示しております。

    我が国の肺がんの死亡が急速に増加しているのは、1950年以降に我が国に普及した紙巻タバコによると考えられています。1950年に約500億本だった販売本数は、2009年には2339億本と60年間で5倍に増加しております。

    この結果、1960年にはわずか5000人だった肺がん死亡は、2009年には67000人と13倍に膨れ上がったわけですが、この増加のほとんどはタバコによって説明できると考えられています







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    病院で見つけた「喫煙防止教育指導パンフレット」です
    何だか、とっても怖い中身でした

    若い肺がんの体験者の方と話す機会はなかなかないですが、以前、50歳の体験者の方と話したことがあります。独り暮らしだったので手術後がとても大変だったと話されていました
    傷跡の大きさや手術の大変さだけでなく、その後の生活もかなりつらいという事でした

    最近は、タバコを吸える飲食店も減ってきているし、喫煙者には肩身の狭い世の中になっている気がします
    これを機会に禁煙というのは、難しいです
    それなら若い人は、最初から喫煙しないようにするのは、どうかな?と思ったりします

    禁煙してから、長い時間が過ぎたせいかもしれないけれど、最近は喫煙する人と一緒にご飯を食べる気持ちにはなりません。せっかくの料理が不味くなる・・・というのが、正直な意見です
    確かに吸っている人には、食後の一服は美味しいかもしれないけれど、吸わない人にはこれほど迷惑な1本はないかな
    せっかくの美味しさがタバコで打ち消されてしまう気がしてしまいます

    同じ店内にいて、自分の友人でもない人が吸っていてもやぱり同じです

    段々と肩身の狭い喫煙環境です。いっそのこそ禁煙してみては?
      
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  • 2011年11月29日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)お知らせ

    東北大学病院がんセミナー開催のお知らせ



    平成23年度第9回東北大学病院がんセミナー開催のお知らせ

    日 時:12月15日(木)
         午後6時30分から午後7時30分
    場 所:東病棟4階 第5会議室
    講 師:石巻赤十字病院 乳腺外科部長 古田 昭彦先生
    演 題:「災害時における癌診療~石巻赤十字病院の取り組み」
    担 当: 乳腺・内分泌外科 甘利 正和
    連絡先:東北がんプロフェッショナル養成プラン(内線7087)

    http://www.hosp.tohoku.ac.jp/release/index.php?e=623  
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  • 2011年11月25日 Posted by すもも at 00:00Comments(2)お知らせ

    もっと知ってほしい「がんと漢方薬」のこと



    もっと知ってほしい「がんと漢方薬」のこと
    ~漢方薬の現状とこれから~


    開催日:2011年11月26日(土)
    ◆時間:14:00(開場13:30)-17:00
    ◆場所:(独)国立がん研究センター国際研究交流会館国際会議場
    ◆参加費:無料
    ◆申込方法:11月26日セミナー申込み、と明記の上
    1.氏名(フリガナ) 
    2.立場(患者・家族・医療者等)
    3.連絡先(メール、FAX、電話、住所のいずれか)を記載して、下記方法でお申込みください。

    ①FAX  03-3542-1886
    ②E-mail  1126@cancernet.jp
    ③往復はがき (下記お問い合わせ先まで)

    問い合わせ先 03-3542-2511(内線:4450)
    〒104-0045 東京都中央区築地5-1-1
    (独)国立がん研究センター研究所
    がん患者病態生理研究分野 市民公開セミナー係
    共催:厚生労働科学研究費補助金 第3次対がん総合戦略研究事業
    「がん治療の副作用軽減ならびにがん患者のQOL向上のための漢方薬の臨床応用とその作用機構の解明」
    研究班(研究代表者:上園保仁):NPO法人キャンサーネットジャパン

    【プログラム】
    14:00-14:05 <開会挨拶>
    NPO法人キャンサーネットジャパン 川上 祥子

    14:05-14:25 <基調講演 1>
    「漢方薬ってなぁに?」子宮頸がん体験者 阿南 里恵

    14:25-14:45 <基調講演 2>
    「母を支えた漢方薬 ―私が選んだこの処方―」 
    横浜朱雀漢方医学センター長 熊谷 由紀絵

    14:45-15:10 <基調講演 3>
    「化学療法の副作用対策としての漢方薬」 
    旭川医科大学外科学講座消化器病態外科学分野准教授 河野 透

    15:10-15:20 <休憩>

    15:20-15:45 <基調講演 4>
    「進む漢方薬の臨床研究―計画から実施まで」 
    北海道大学大学院医学系研究科 内科学講座消化器内科学分野助教
    大西 俊介

    15:20-15:45 <基調講演 5>
    「いま解明される六君子湯の食欲促進効果」 
    横浜朱雀漢方医学センター長 熊谷 由紀絵

    16:10-16:35 <基調講演 6>
    「がん患者の生活の質を向上させる漢方薬研究・・・はただ今進行中です!」 
    国立がん研究センター研究所がん患者病態生理研究分野長 上園 保仁

    16:35-16:45 <休憩>

    16:45-17:25 <Q&A・トークセッション>
    もっと知ってほしい「漢方薬」のこと

    司会:NPO法人キャンサーネットジャパン 川上 祥子
    パネリスト:子宮頸がん体験者 阿南 里恵
    横浜朱雀漢方医学センター 熊谷 由紀絵
    旭川医科大学 河野 透
    北海道大学大学院医学系研究科 大西 俊介
    鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 乾 明夫
    国立がん研究センター研究所 上園 保仁
    緩和ケアパートナーズ/がん看護専門看護師 梅田 恵

    17:25-17:30 <閉会挨拶>
    国立がん研究センター研究所がん患者病態生理研究分野 上園 保仁

    詳細はこちらから:http://cancernet.jp/eve111126.html  
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  • 2011年10月25日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)お知らせ