もっと知ってほしい「がんと漢方薬」のこと

もっと知ってほしい「がんと漢方薬」のこと
~漢方薬の現状とこれから~
開催日:2011年11月26日(土)
◆時間:14:00(開場13:30)-17:00
◆場所:(独)国立がん研究センター国際研究交流会館国際会議場
◆参加費:無料
◆申込方法:11月26日セミナー申込み、と明記の上
1.氏名(フリガナ)
2.立場(患者・家族・医療者等)
3.連絡先(メール、FAX、電話、住所のいずれか)を記載して、下記方法でお申込みください。
①FAX 03-3542-1886
②E-mail 1126@cancernet.jp
③往復はがき (下記お問い合わせ先まで)
問い合わせ先 03-3542-2511(内線:4450)
〒104-0045 東京都中央区築地5-1-1
(独)国立がん研究センター研究所
がん患者病態生理研究分野 市民公開セミナー係
共催:厚生労働科学研究費補助金 第3次対がん総合戦略研究事業
「がん治療の副作用軽減ならびにがん患者のQOL向上のための漢方薬の臨床応用とその作用機構の解明」
研究班(研究代表者:上園保仁):NPO法人キャンサーネットジャパン
【プログラム】
14:00-14:05 <開会挨拶>
NPO法人キャンサーネットジャパン 川上 祥子
14:05-14:25 <基調講演 1>
「漢方薬ってなぁに?」子宮頸がん体験者 阿南 里恵
14:25-14:45 <基調講演 2>
「母を支えた漢方薬 ―私が選んだこの処方―」
横浜朱雀漢方医学センター長 熊谷 由紀絵
14:45-15:10 <基調講演 3>
「化学療法の副作用対策としての漢方薬」
旭川医科大学外科学講座消化器病態外科学分野准教授 河野 透
15:10-15:20 <休憩>
15:20-15:45 <基調講演 4>
「進む漢方薬の臨床研究―計画から実施まで」
北海道大学大学院医学系研究科 内科学講座消化器内科学分野助教
大西 俊介
15:20-15:45 <基調講演 5>
「いま解明される六君子湯の食欲促進効果」
横浜朱雀漢方医学センター長 熊谷 由紀絵
16:10-16:35 <基調講演 6>
「がん患者の生活の質を向上させる漢方薬研究・・・はただ今進行中です!」
国立がん研究センター研究所がん患者病態生理研究分野長 上園 保仁
16:35-16:45 <休憩>
16:45-17:25 <Q&A・トークセッション>
もっと知ってほしい「漢方薬」のこと
司会:NPO法人キャンサーネットジャパン 川上 祥子
パネリスト:子宮頸がん体験者 阿南 里恵
横浜朱雀漢方医学センター 熊谷 由紀絵
旭川医科大学 河野 透
北海道大学大学院医学系研究科 大西 俊介
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 乾 明夫
国立がん研究センター研究所 上園 保仁
緩和ケアパートナーズ/がん看護専門看護師 梅田 恵
17:25-17:30 <閉会挨拶>
国立がん研究センター研究所がん患者病態生理研究分野 上園 保仁
詳細はこちらから:http://cancernet.jp/eve111126.html
口腔ケアはがん治療の入り口
「もっと知ってほしい がんと小児・AYA世代のこと」
カラーボール~ライブ情報~
みやぎがん患者会研修会 ~つながることからはじめよう~
「患者が望む医療・社会とは~自分らしく生きていくために~」
最近よくきく“発達障害”って?
「もっと知ってほしい がんと小児・AYA世代のこと」
カラーボール~ライブ情報~
みやぎがん患者会研修会 ~つながることからはじめよう~
「患者が望む医療・社会とは~自分らしく生きていくために~」
最近よくきく“発達障害”って?
2011年10月25日 Posted byすもも at 00:00 │Comments(0) │お知らせ
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。