子宮頸がん・子宮体がん・卵巣がんの患者さん向け解説書!
病院に行った時に患者会のところで見つけたチラシです
告知された時は、こういった本を何冊も読みました
私の場合は、お金もないし買うよりは図書館を利用していましたが沢山の本がありました
子宮頸がんにしても子宮体がんにしても卵巣がんにしても、対して治療方法は変化していないのでは?
と、先日の診察の時に先生に聞きました
乳がんほど、ガイドラインが変化しているようには思えないし、なんか同じようなのに
理不尽みたいな気持ちがありました
それをそのまま先生に言ったら、確かに婦人科のがんは乳がんのようにガイドラインが変化していないけれど手術の技術が変化していっている。だから、今までは後遺症があった排尿障害も重篤なものは無くなっていっているということでした
婦人科癌におけるセンチネルリンパ節や神経温存子宮全摘術における骨盤内臓神経の術中電気刺激など
ただ、これも全ての病院ができる手術ではないようです


でも、実際に自分が調べている大半がこういう本からではなく、むしろブログだったり
治療記だったりします
ついつい専門用語の多い本よりは「私はこうでした」っていう簡単なものを選んでしまいます
できればきちんとしたガイドライン(最新のもの)を読んでみて、それから自分が通いたい
がん指定病院のホームページで書かれている治療方法を読んでみてください
以前は、国立大学病院などは治療方法を公開したりする事ができませんでした
でも、現在はそういう事はないので、自分でも調べることができます
ぜひ、活用してくださいね
告知された時は、こういった本を何冊も読みました
私の場合は、お金もないし買うよりは図書館を利用していましたが沢山の本がありました
子宮頸がんにしても子宮体がんにしても卵巣がんにしても、対して治療方法は変化していないのでは?
と、先日の診察の時に先生に聞きました
乳がんほど、ガイドラインが変化しているようには思えないし、なんか同じようなのに
理不尽みたいな気持ちがありました
それをそのまま先生に言ったら、確かに婦人科のがんは乳がんのようにガイドラインが変化していないけれど手術の技術が変化していっている。だから、今までは後遺症があった排尿障害も重篤なものは無くなっていっているということでした
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2011年04月13日 Posted byすもも at 00:00 │Comments(0) │読んだ本・・・婦人科がん
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