スポンサーリンク
「わかります」・・・本当に?
2日目は最初に放射線外来からでした
まだ大学生のようにも見える若い先生で、ちょっとびっくりでした
いろいろ話して、薬の処方をお願いしてリンパ外来の愚痴も言っていました
その時に私が下痢について3年目でやっと放射線科で「治療の後遺症」と認めてもらえたと話しました。そして「患者同士なら理解しあえることが医師からは何も認めてもらえない。わかってもらえないことに不信感がある」と伝えました。
先生から「わかります」の1言。
思わず「本当にわかるんですか?」と言ってしまいました
先生は、がん患者でもないし、手術も放射線治療を受けた訳でもないはず。なのに?と思った
私は「わかります」は、実は患者同士でも難しい言葉だと思っています
私がカラーセラピストになる時に、私の先生からは「自分以外の人間を理解することはできない」と言われ「わかった」と思った時から誤解が始まると言われました。それくらいみんな違うということだということです。
私もそう思うな~~
先生には申し訳ないけれど、他の言い方のほうがいいだろうなと思った私でした
まだ大学生のようにも見える若い先生で、ちょっとびっくりでした
いろいろ話して、薬の処方をお願いしてリンパ外来の愚痴も言っていました
その時に私が下痢について3年目でやっと放射線科で「治療の後遺症」と認めてもらえたと話しました。そして「患者同士なら理解しあえることが医師からは何も認めてもらえない。わかってもらえないことに不信感がある」と伝えました。
先生から「わかります」の1言。
思わず「本当にわかるんですか?」と言ってしまいました
先生は、がん患者でもないし、手術も放射線治療を受けた訳でもないはず。なのに?と思った
私は「わかります」は、実は患者同士でも難しい言葉だと思っています
私がカラーセラピストになる時に、私の先生からは「自分以外の人間を理解することはできない」と言われ「わかった」と思った時から誤解が始まると言われました。それくらいみんな違うということだということです。
私もそう思うな~~
先生には申し訳ないけれど、他の言い方のほうがいいだろうなと思った私でした