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アサーションの失敗。。。
先日、どうしても納得できないことがあって上の方に解決をお願いしました
でも、こじれるこじれる・・・
アサーション(自己主張)をすると、その反発が必ず起こると言われました
アメリカではアサーションがきちんとできるのは、人口の約5%と言われているくらいなので
ほとんどのアサーションは失敗に終わる。っていう事なのかな?なんて思ったり・・・
人は、相手から批難されたりすると(自分がそう感じてしまうと)必ずといって
防御をするものだと知りました
その方法は人によって様々ですが、怒る・無視する・逆切れ・仕返し・開き直り
ごまかし・舌打ち・言い訳・自分の正当化・泣く・沈黙などなど・・・
ざっと書いてもこれくらいのものが想像できます
それは職業的にどれほど、人との関係を大切にする場合においてもだそうです
で、今回の件で気がついたのは「防御反応」と「自己の正当化」ですが
私が「これはおかしい」という事が、基本的には「パワハラ」だという事でした
通常だとパワハラとセクハラなら、パワハラのほうが見てみぬ振りをしそうだけど
私はそれが嫌いなんだと思いました
自分のほうが絶対に優位に立てるとわかっている人間が、明らかに自分よりも下の立場にいる
人間に対して、正当化しようとするのが納得できないのだと思った
人は誰もが自分の尺度を持っていると思います
「みんなが言っている」「みんながそう感じている」は、ただの思い込みだと思う
でもだからこそ「私は違う」と伝えないといけないのだと思いました
職業的に、例えば医師だったり警察官だったり教師が、その権力でもって人を威圧するのは
どうしても許せないと思いました
アサーションのメリットは
・自分に満足して、いい気分になって自信を持てる
・充実した人間関係を助長する
・不安や心配が大幅の減少する
・自分らしい生き方ができる
デメリットは
・生活の混乱や崩壊を招く可能性がある
・相手と対立してつらい思いをする時がある
今回の件で、上手なアサーションができる人は人口の5%なんだから、ほとんどの人は何も言えない・言ってはいけないって事になるのかな?なんて思ってしまったりしました
実際、今の私は本当に不快な時間を送っています・・・
まあ、正直「言うんじゃなかった」というのが、本心です
ただ、ちょっと気になったのは、自分にとってどうしても許せないのはなぜかというのはわからないので、ちょっと調べてみようと思って以前やったテストを思い出しました
もう1度、やってみよっと。
でも、こじれるこじれる・・・
アサーション(自己主張)をすると、その反発が必ず起こると言われました
アメリカではアサーションがきちんとできるのは、人口の約5%と言われているくらいなので
ほとんどのアサーションは失敗に終わる。っていう事なのかな?なんて思ったり・・・
人は、相手から批難されたりすると(自分がそう感じてしまうと)必ずといって
防御をするものだと知りました
その方法は人によって様々ですが、怒る・無視する・逆切れ・仕返し・開き直り
ごまかし・舌打ち・言い訳・自分の正当化・泣く・沈黙などなど・・・
ざっと書いてもこれくらいのものが想像できます
それは職業的にどれほど、人との関係を大切にする場合においてもだそうです
で、今回の件で気がついたのは「防御反応」と「自己の正当化」ですが
私が「これはおかしい」という事が、基本的には「パワハラ」だという事でした
通常だとパワハラとセクハラなら、パワハラのほうが見てみぬ振りをしそうだけど
私はそれが嫌いなんだと思いました
自分のほうが絶対に優位に立てるとわかっている人間が、明らかに自分よりも下の立場にいる
人間に対して、正当化しようとするのが納得できないのだと思った
人は誰もが自分の尺度を持っていると思います
「みんなが言っている」「みんながそう感じている」は、ただの思い込みだと思う
でもだからこそ「私は違う」と伝えないといけないのだと思いました
職業的に、例えば医師だったり警察官だったり教師が、その権力でもって人を威圧するのは
どうしても許せないと思いました
アサーションのメリットは
・自分に満足して、いい気分になって自信を持てる
・充実した人間関係を助長する
・不安や心配が大幅の減少する
・自分らしい生き方ができる
デメリットは
・生活の混乱や崩壊を招く可能性がある
・相手と対立してつらい思いをする時がある
今回の件で、上手なアサーションができる人は人口の5%なんだから、ほとんどの人は何も言えない・言ってはいけないって事になるのかな?なんて思ってしまったりしました
実際、今の私は本当に不快な時間を送っています・・・
まあ、正直「言うんじゃなかった」というのが、本心です
ただ、ちょっと気になったのは、自分にとってどうしても許せないのはなぜかというのはわからないので、ちょっと調べてみようと思って以前やったテストを思い出しました
もう1度、やってみよっと。
