褒めること 2
人を褒めるということ
・褒める相手に興味があるか?
・相手の発言に対して、Noといわない、間違いを訂正しない
⇒方言や言い回しなどがあるので、話の前後で判断する
・自分が相手に対して好きなところをいう
・わかりにくい事を長く言ってもわからない
・否定はしない(肯定的に話す)
・上から目線で話さない(同じ目線で話す)
・具体的事実を含める
・他者と比較しない(自分とも比較しない)
・心象風景で褒める
・知らない人を褒めるのではなく、目の前の人を褒める
⇒知らず知らずにけなしているのと同じ(家族なども)
・~さんが言いました。は、自分の言葉で褒めていない
・相手の「今」で、褒める
・「見た目」では褒めない(相手に色々な受け取り方ができるような話はしない)
⇒「見たとおり」「ご存知のとおり」
・受け手になって考える
・「意外性」という言葉は、褒め言葉ではない(受け取り方が色々できるから)
とりあえず『褒める』という事を書き出してみました
書いてみて、なんだろうな~~って思いました
例えば、相手の親を褒めたりする場合で喜ばれることもあるけれど、人によっては
両親が立派すぎて辟易している。なんて人もいるかもしれません
そしたら、いくら『ご立派な両親ですね』と言われても相手には嬉しくないことかもしれない
でも、それを嬉しいという人もいます
ただ、昨日これを考えてみて自分が親に言われて『嫌やな』って思ったこともあるなって思いました
友達と比べられて「なんで比べるんよ」と思ったように、誰か対象者がいて褒めてもらうよりも
自分自身を見ていて欲しいって思ったような気がします
でも、例えばクラスでいつも2番目だったのが、1番になったとかだと○○ちゃんに勝ったって
それがやる気になることもあるだろうし・・・
ううう~~やっぱり難しいですね
私は子供がいないから実感としてわからないけど、褒めたり叱ってあげたりしなきゃいけない親って大変なんだろうなって思いました
・褒める相手に興味があるか?
・相手の発言に対して、Noといわない、間違いを訂正しない
⇒方言や言い回しなどがあるので、話の前後で判断する
・自分が相手に対して好きなところをいう
・わかりにくい事を長く言ってもわからない
・否定はしない(肯定的に話す)
・上から目線で話さない(同じ目線で話す)
・具体的事実を含める
・他者と比較しない(自分とも比較しない)
・心象風景で褒める
・知らない人を褒めるのではなく、目の前の人を褒める
⇒知らず知らずにけなしているのと同じ(家族なども)
・~さんが言いました。は、自分の言葉で褒めていない
・相手の「今」で、褒める
・「見た目」では褒めない(相手に色々な受け取り方ができるような話はしない)
⇒「見たとおり」「ご存知のとおり」
・受け手になって考える
・「意外性」という言葉は、褒め言葉ではない(受け取り方が色々できるから)
とりあえず『褒める』という事を書き出してみました
書いてみて、なんだろうな~~って思いました
例えば、相手の親を褒めたりする場合で喜ばれることもあるけれど、人によっては
両親が立派すぎて辟易している。なんて人もいるかもしれません
そしたら、いくら『ご立派な両親ですね』と言われても相手には嬉しくないことかもしれない
でも、それを嬉しいという人もいます
ただ、昨日これを考えてみて自分が親に言われて『嫌やな』って思ったこともあるなって思いました
友達と比べられて「なんで比べるんよ」と思ったように、誰か対象者がいて褒めてもらうよりも
自分自身を見ていて欲しいって思ったような気がします
でも、例えばクラスでいつも2番目だったのが、1番になったとかだと○○ちゃんに勝ったって
それがやる気になることもあるだろうし・・・
ううう~~やっぱり難しいですね
私は子供がいないから実感としてわからないけど、褒めたり叱ってあげたりしなきゃいけない親って大変なんだろうなって思いました
2011年06月11日 Posted byすもも at 00:00 │Comments(0) │その他
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