アラン『幸福論』

アラン『幸福論』
不幸をなげき悲しみ、他人や社会のせいにするのはたやすい。しかし自己憐憫からは何も生まれないとアランは述べる。そして幸福を得る方法としてまず大事なのは、不幸の原因を見詰め、対処法を見つける事だという。そしてアランは、気分が沈まないようにするため、意識的にあくびや背のびをして気分をリラックスさせるといいと語った
http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/07_bonheur/index.html
2013年01月24日 Posted byすもも at 00:00 │Comments(0) │読んだ本・・・その他
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