手術を受けるまでにできること~食事療法~
入院までの間でできる事。
で食事療法をされてる方がとても多いです
私もその一人です
手術までにあわよくば、がんが消えてくれたらいいのに・・・なんて夢のような事を考えた
それで、食事療法をやってみようと思った。そして、自分が食べたもの全ての写真を撮って残してます。
補完代替療法も薦められたけど、あれはやめた。飲まないことを非難するような人は信用できない
とりあえず、私が読んだり実践した食事療法です
済陽高穂「今あるがんが消えていく食事」
済陽高穂「日本人だけなぜ、がんで命を落とす人が増え続けるのか」
柳原和子「告知されたその時からはじめる私のがん養生ごはん」
徳間書店「がん食事療法全書」
安保徹「安保徹の食べる免疫力」
オレンジページ「免疫力を上げる「食」の本」
カノウユミコ「菜菜ごはん」
カノウユミコ「ますます菜菜ごはん」
幕内秀夫「粗食のススメ」
からだにおいしい野菜の便利帳
安全においしく食べるためのあたらしい栄養学
食べる健康法キッチン栄養学
季節の手当て食
甲田光雄医師の西式健康法
柿の葉茶・枇杷の葉茶
にんじんジュース
がんサポートのがん食事療法のファイトケミカルなど
http://www.gsic.jp/meal/index.html
これは、現在でも私の手元にある本たちです
これ以外にも、図書館のものすごい重たい本も借りてきて読みました
本当にあきれるくらい読んだと思います

「私、こんなんやってたら栄養士なれんちゃあうん」って思うくらいに読んでました
確かに食事療法をやってると、何かやってるっていう充実感があります
「わたし、こんなに頑張ってるんだから」って思う
で、ここで私が「みなさん、食事療法は大切です。実践しましょう」と言うと思いますか?
実は、いいません
ここまで過激にやってきた私は、もう正直食事療法なんて信じてないです
確かにお偉い先生はそう言うかもしれない「がんは生活習慣病です」
でも私は「だから?」って思う
食事は楽しくすればいい。自分がああしなくては、こうしなくてはって
思って食うなんてまっぴらごめんじゃーーーーーーーー


やりたい人はすればいい。
それで、友人と食事ができない。人からもらったお菓子が食べれない
バーベキューなんてできない。焼肉なんてもってのほか。なんて人生なら私はいらない
事実、アホな私は1年以上の仙台通いをしてたのに、牛たん食べたのは今年の9月です
食事療法で4つ足食うなって書いてたからです
今回、一緒に食べた友達は、15年ぶりくらいに会った大阪時代の友達でした
美味しいねってお酒飲んで楽しいって笑ってる方が、どんなに幸せかって思った
しかも、やっぱり仙台、牛たん美味しい~~~~
「新しいお店が出来たよ、行ってみる」って言われて「ごめん、私行けない」なんて言いたくない
誰も食事に誘ってもくれないような人生なんて、味気なさすぎる
どんなことでもほどほどに・・・そして、楽しいって思える食事が一番体にいいって思う

今日は、どうしてもケンタッキーフライドチキン食いたい
なら食べたらいいって思う。そしたら、明日は、ちょっと気をつけるかって思えばいい
「がんの原因」は、占いと同じだと思う
悪いことがあって、占い師のところに行ったら「あなた前に何かあったでしょう」と聞かれる
そしたら、真面目な日本人は「あれ、何かあったかな?」って必死で考える
そして「私、前にこんな事がありました」って言ったら、占い師は「そうです。それです」って
言ってませんか?それで当たってるって思ってませんか?自分で言ってる発言は重要性を持つ。
と、私は心理学の人じゃないけど、そう思います
自分で見つけた原因は、自分でそうなんだって思ってませんか?
「忙しいかったから」とか「食事が不規則だったから」とか、
自分で決め付けてないですか?
がんになる人、ならない人は、いる。でも、それはたった1/2なんだって知って欲しい
2人に1人ががんになる。
その全ての人の原因が食事なの?忙しさからなの?って
国立がんセンターの所長はみんながんになってる。という話もあります(ふふふ、ブラックや)
どうしたら、がんになるかが本当にわかってたらなってないんじゃないのかな?って思いませんか?
遺伝性のがんもある。その場合は、血液検査でわかるんです
がんには確かにハイリスクと呼ばれる人もいます
でも、親ががんだったからといって絶対に子供がなるとはいえないし遺伝しないがんになる人もいる
みんな違うんだと思って欲しい
そして、体験談はその人のものでしかないと知って欲しい
がんは人間全てがなる可能性がある病気です
それは、生まれた瞬間から死んでいく時までなる可能性がある病気です
過激な食事療法をしたからと言って、じゃあ、がんにはならないの?
再発しないの?って思う
何にも100%のものなんてない。
あの人は大丈夫だったから、私も大丈夫はありえない。
そして、がんだからって我慢して生きて欲しくない。
食事療法や代替療法でやってる人の体験談には末期がんからがんが消えたとか治ったと書いてますが
本当に末期がんであったという証明を誰がしたのか書いてますか?
そして、末期がんの定義は?そして、病理検査の詳しい事は書かれてますか?
消えたはわかるけど、治ったはどういうことか書いてますか?小さくなったから治った?
それとも完全に消えてしまったから、治った?進行が止まったから治った?どれですか?
もしかしたら、食事療法だけではなく西洋医学も受けてませんか?手術を受けていないだけで
抗がん剤治療はしていないですか?放射線治療は受けてないですか?
そういう事、全てを書いてあるものを見たことがありますか?カルテは病院は?診断は専門医なの?
そもそも病理が公表されていないのに、なぜがんだとわかるんですか?本当にがんなの?って思って欲しい
自分が見たもの、自分が経験したものが本物だと思って欲しい。
そして、自分の医師ときちんと話をして欲しいと思います。
済陽高穂医師ももちろん西洋医学の医師です
食事療法は言われてますし、実践されてますが、西洋医学を否定していません
それもわかった上で、自分にあった食事をして欲しいと思います
確かに食事療法をすると傷の治りがいいとか、綺麗だという話を聞きました
それは本当のようです(看護師さん情報なのであってると思う)
なので、食事療法を否定はしません。
美味しく、楽しく食べれるバランスよく食べる食事であればいいんだと思います
で食事療法をされてる方がとても多いです
私もその一人です
手術までにあわよくば、がんが消えてくれたらいいのに・・・なんて夢のような事を考えた
それで、食事療法をやってみようと思った。そして、自分が食べたもの全ての写真を撮って残してます。
補完代替療法も薦められたけど、あれはやめた。飲まないことを非難するような人は信用できない
とりあえず、私が読んだり実践した食事療法です
済陽高穂「今あるがんが消えていく食事」
済陽高穂「日本人だけなぜ、がんで命を落とす人が増え続けるのか」
柳原和子「告知されたその時からはじめる私のがん養生ごはん」
徳間書店「がん食事療法全書」
安保徹「安保徹の食べる免疫力」
オレンジページ「免疫力を上げる「食」の本」
カノウユミコ「菜菜ごはん」
カノウユミコ「ますます菜菜ごはん」
幕内秀夫「粗食のススメ」
からだにおいしい野菜の便利帳
安全においしく食べるためのあたらしい栄養学
食べる健康法キッチン栄養学
季節の手当て食
甲田光雄医師の西式健康法
柿の葉茶・枇杷の葉茶
にんじんジュース
がんサポートのがん食事療法のファイトケミカルなど
http://www.gsic.jp/meal/index.html
これは、現在でも私の手元にある本たちです
これ以外にも、図書館のものすごい重たい本も借りてきて読みました
本当にあきれるくらい読んだと思います
「私、こんなんやってたら栄養士なれんちゃあうん」って思うくらいに読んでました
確かに食事療法をやってると、何かやってるっていう充実感があります
「わたし、こんなに頑張ってるんだから」って思う
で、ここで私が「みなさん、食事療法は大切です。実践しましょう」と言うと思いますか?
実は、いいません

ここまで過激にやってきた私は、もう正直食事療法なんて信じてないです
確かにお偉い先生はそう言うかもしれない「がんは生活習慣病です」
でも私は「だから?」って思う
食事は楽しくすればいい。自分がああしなくては、こうしなくてはって
思って食うなんてまっぴらごめんじゃーーーーーーーー



やりたい人はすればいい。
それで、友人と食事ができない。人からもらったお菓子が食べれない
バーベキューなんてできない。焼肉なんてもってのほか。なんて人生なら私はいらない
事実、アホな私は1年以上の仙台通いをしてたのに、牛たん食べたのは今年の9月です
食事療法で4つ足食うなって書いてたからです

今回、一緒に食べた友達は、15年ぶりくらいに会った大阪時代の友達でした
美味しいねってお酒飲んで楽しいって笑ってる方が、どんなに幸せかって思った
しかも、やっぱり仙台、牛たん美味しい~~~~

「新しいお店が出来たよ、行ってみる」って言われて「ごめん、私行けない」なんて言いたくない
誰も食事に誘ってもくれないような人生なんて、味気なさすぎる

どんなことでもほどほどに・・・そして、楽しいって思える食事が一番体にいいって思う


今日は、どうしてもケンタッキーフライドチキン食いたい

なら食べたらいいって思う。そしたら、明日は、ちょっと気をつけるかって思えばいい
「がんの原因」は、占いと同じだと思う
悪いことがあって、占い師のところに行ったら「あなた前に何かあったでしょう」と聞かれる
そしたら、真面目な日本人は「あれ、何かあったかな?」って必死で考える
そして「私、前にこんな事がありました」って言ったら、占い師は「そうです。それです」って
言ってませんか?それで当たってるって思ってませんか?自分で言ってる発言は重要性を持つ。
と、私は心理学の人じゃないけど、そう思います
自分で見つけた原因は、自分でそうなんだって思ってませんか?
「忙しいかったから」とか「食事が不規則だったから」とか、
自分で決め付けてないですか?
がんになる人、ならない人は、いる。でも、それはたった1/2なんだって知って欲しい
2人に1人ががんになる。
その全ての人の原因が食事なの?忙しさからなの?って
国立がんセンターの所長はみんながんになってる。という話もあります(ふふふ、ブラックや)
どうしたら、がんになるかが本当にわかってたらなってないんじゃないのかな?って思いませんか?
遺伝性のがんもある。その場合は、血液検査でわかるんです
がんには確かにハイリスクと呼ばれる人もいます
でも、親ががんだったからといって絶対に子供がなるとはいえないし遺伝しないがんになる人もいる
みんな違うんだと思って欲しい
そして、体験談はその人のものでしかないと知って欲しい
がんは人間全てがなる可能性がある病気です
それは、生まれた瞬間から死んでいく時までなる可能性がある病気です
過激な食事療法をしたからと言って、じゃあ、がんにはならないの?
再発しないの?って思う
何にも100%のものなんてない。
あの人は大丈夫だったから、私も大丈夫はありえない。
そして、がんだからって我慢して生きて欲しくない。
食事療法や代替療法でやってる人の体験談には末期がんからがんが消えたとか治ったと書いてますが
本当に末期がんであったという証明を誰がしたのか書いてますか?
そして、末期がんの定義は?そして、病理検査の詳しい事は書かれてますか?
消えたはわかるけど、治ったはどういうことか書いてますか?小さくなったから治った?
それとも完全に消えてしまったから、治った?進行が止まったから治った?どれですか?
もしかしたら、食事療法だけではなく西洋医学も受けてませんか?手術を受けていないだけで
抗がん剤治療はしていないですか?放射線治療は受けてないですか?
そういう事、全てを書いてあるものを見たことがありますか?カルテは病院は?診断は専門医なの?
そもそも病理が公表されていないのに、なぜがんだとわかるんですか?本当にがんなの?って思って欲しい
自分が見たもの、自分が経験したものが本物だと思って欲しい。
そして、自分の医師ときちんと話をして欲しいと思います。
済陽高穂医師ももちろん西洋医学の医師です
食事療法は言われてますし、実践されてますが、西洋医学を否定していません
それもわかった上で、自分にあった食事をして欲しいと思います
確かに食事療法をすると傷の治りがいいとか、綺麗だという話を聞きました
それは本当のようです(看護師さん情報なのであってると思う)
なので、食事療法を否定はしません。
美味しく、楽しく食べれるバランスよく食べる食事であればいいんだと思います