うまい・安い・体にいい 病院食レシピ本がヒット
どうやらちまたでは「病院食レシピ」の本が大人気らしくて、品切れするほどだそうです。院内の食堂でメニューを提供する病院まであるそうです。まるで「タニタ食堂」みたいですね
本が売れている理由は、・味しっかり、量もなかなか、言葉に魅力、絶対的信頼感だそうです
『美味しい病院食』って、残念だけれどうちの病院では、なかったな~~って思います
写真は、うちの病院の入院した日のお昼ご飯です
手術の後は、重湯から始まって米が少しでも食べられたら嬉しかったけれど、放射線治療の時は、ご飯よりも下痢がひどくて食べたら出る。の繰り返して、なんのために食べているのかわからなくなってたところもあるし・・・
結局、2週間目くらいからは病院食もやめて食べれるものを買ってきて食べていました。大好きなチョコも食べれないくらいになっていたから、よほど具合が悪かったんだろうなって思います・・・
でも、抗がん剤治療の人を見ていると食べることもできなくて本当につらそうだったから、たとえ下痢しても食べられることは幸せなんだなって思った
抗がん剤治療の人が多く言っていたのは「お醤油味がダメ」でした
味覚が変になるらしくて、出汁やご飯の炊ける匂いがダメで退院後も「ご飯が食べれなくなった」という男性もいました
本当は本ができるよりも個人の治療や体調にあわせた病院食ができてくれるといいのになって思いました
http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201304090599.html
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2013年04月11日 Posted byすもも at 00:00 │Comments(0) │ニュース・・・その他
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