『もやしもん』作者、大流行の“風疹”を漫画で解説

『もやしもん』作者、大流行の“風疹”を漫画で解説
菌やウイルスを題材にしたマンガ『もやしもん』の作者・石川雅之氏が、自身のツイッターで、現在流行中の風疹の実体や対策をわかりやすく解説した漫画を掲載している。
石川は「昨今流行が続いている風疹について、神戸大学医学部附属病院の岩田健太郎先生の監修をいただきつつまとめてみました」とツイートし、「解決策を提示するものではありませんが、これにて現状どうなっているかを知る一助になればいいなーと思います」と呼びかけている。
さらに、多くの人に伝わることを願い、「風疹漫画の拡散に関しての許可とかは不必要であります☆ むしろよろしくおねがいいたします!」と無料での使用を認めている。
国立感染症研究所によると、今年に入って全国で報告された風疹の患者数は約6000人に上り、去年の同時期に比べて約39倍を記録。妊娠初期の女性が感染すると、乳児に障害が出る恐れもあることから、厚生労働省はワクチン接種を呼びかけている。
http://www.oricon.co.jp/news/photo/2024656/1/
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風疹って、子どもがなる病気なんじゃないの?と思っていたけれど、大人も感染するんですね(当たり前か

私は小学生の時に、弟から移されて楽しみにしていた球技大会に出れなかったという寂しい想い出があります。でも、妊婦さんだと乳児に障害がでる恐れがあるとか・・・
「もやしもん」って菌の話なので、あってるかもって思った
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2013年05月17日 Posted byすもも at 00:00 │Comments(0) │ニュース・・・その他
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