たまりば

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Posted by たまりば運営事務局 at

『働かない人生』って楽しいの?

テレビでマツコデラックスさんが『働かない人生』って楽しいの?という話をしていた

その時にマツコさんが(結婚もしないだろうし子どももできないので)「自分も若い時には『親より1日でも長生きすればいい』と思っていて、その後はどこかで野垂れ死にでもすればいいとおもっていたのよね」と言われて「でも、人ってなかなか野垂れ死にできないのよ」と言っていた

うんうん、そうだなって思った

今の私は、マツコさん達のような性の人と同じで「一生、子どもは持てない」し、結婚も難しいと思う。確かに「そんなのいい人がいたら結婚できるわよ」といってくれる人は多いけれど、私が「じゃあ、嫁が子どもが産めない「がん患者」でも喜んで迎えてくれるお姑さんがどれくらいいると思う?」と言うと「う~~ん・・・」となる。

実際、家族がではなく結婚前の「嫁が」だと「がん患者」って難しいんじゃないのかな?って思う
でも、それでもいいという人がいたら結婚するってのもいいと思う

そして人は、そんなに簡単に死ねないものだと思う
だから働いていかなきゃいけないんだし、頑張ってかなきゃいけないんだもの

年末の「料理の鉄人」で、道場六三郎さんが「きょうよう・きょういく」が大事。と言われて「教養・教育」かと思ったら「今日行く」ところがあって「今日よう」がある。それが大切。と言っていた
本当にそうだなって思った

働くことが人生にとって一番大切な事ではないけれど、自分が誰かに必要とされたりすることって必要なことなんじゃないかなって思う私でした。
  
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  • 2013年01月10日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)がんと仕事

    ER議連の「善きサマリア人法案」は、誰が承継するのか

    ER議連の善きサマリア人法案は、誰が承継するのか

    自民党にER議連というものがあり、その会長が中川秀直氏でした。

    救急医療の問題点を真正面から捉え、専門家、有識者の意見などを丁寧に聞きながら相当具体的な制度改正の方向性を打ち出し「善きソマリア人法案」の検討までしていたものが白紙になってしまったそうです

    中川氏は、3年前の5月か6月までは熱心に議連の活動を続け、衆議院法制局に具体的法案の作成まで指示していたようです。

    あのまま自民党の内閣が続いていたら今頃は日本の救急医療はずいぶん変わっていたはずですが、しかし、残念ながら、衆議院が解散になり議連の活動はそこで終わりになったそうです

    折角有識者を交えて作成されたと思われる大事な法案が水に流れてしまい、また民主党ではこういうことに関心がある国会議員がいなかったようで、水に流れた法案が陽の目を見ることはなかったそうです。

    そして、今回の中川氏の引退によって「善きソマリア人法案」を誰が継承していくのかが不明になりました

    早川忠孝:全文はこちらから
    http://bylines.news.yahoo.co.jp/hayakawachuko/20121011-00022046/

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    私が好きな海外ドラマ(CSIシリーズ)の中でよく出てくる言葉で「彼は、善きサマリア人なのか?」というのがありました

    最初に聞いたときには、わかってなかったけれど何度となく出てくるので「これって何?」って思った
    どうも、故意に殺してしまったのではない場合に使われているようではあるけれど、それってどういうこと??と思った。日本だと「過失致死」ってことなのかな??
    救急隊員や医師、看護師、または善意の人。も含まれていているのかな??ってなぞがいっぱいでした

    でも、日本でそれが議論されているふうもないなって思っていた

    そんな時に見つけたのがこれでした

    「航空機内での救急医療援助に関する医師の意識調査」~よきサマリア人の法は必要か?~
    http://plaza.umin.ac.jp/GHDNet/04/samaritan/

    ・・・航空会社の報告によると医師の援助を得るために必要としたドクターコールの回数は,1回が70%,2回が23%,3回が5%,4回以上が2%であった。このことは,ドクターコールに協力する医師ですら躊躇していることを示しており,ドクターコールに応じていない医師も相当数いる可能性も考えられる。・・・

    また聞いた話ですが、ある女性が飛行機の中で心臓マッサージが必要になった人がいて善意で行ったそうです。でも、飛行場の到着までに時間がかかってしまい、疲れた女性はCAや他の乗客に「代わってください」と言ったところ断られたそうです。そして、他の乗客からは「やめるのか」「やめて死んでしまったらどうなるんだ」と言われ、飛行場に到着するまで間たった1人でマッサージをしなくてはいけなくなったそうです。彼女がマッサージをしている間、他の乗客もCAも見ているだけで、酷い人は彼女の姿を携帯電話で写していたそうです。その後、乗客は助かったそうですが、女性はPTSDになってしまったという話でした。

    その話を聞いた時に「本当に心臓マッサージができる人は彼女だけだったのだろうか?」と思った
    CAという仕事柄、彼女たちもできるんじゃないのかな?って思うし、ただそれが「自分が責任を負いたくないだけ」という理由だったら、女性のPTSDは誰のせいなんだろう?って思った
    どんなに手をつくしても亡くなることもあるんじゃないのかな?って思う
    でも、それをたった1人の善意の人に押し付けるようなことになるのならそれっておかしくないかな?って思う私でした


    善きサマリア人の法:善きサマリア人法は、「災難に遭ったり急病になったりした人など(窮地の人)を救うために無償で善意の行動をとった場合、良識的かつ誠実にその人ができることをしたのなら、たとえ失敗してもその結果につき責任を問われない」という趣旨の法である。誤った対応をして訴えられたり処罰を受ける恐れをなくして、その場に居合わせた人による傷病者の救護を促進しよう、との意図がある。

      
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  • 2013年01月09日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)その他

    父さんのからだを返して



    父さんのからだを返して―父親を骨格標本にされたエスキモーの少年

    あらすじ・・・
    1897年、北極探検家ピアリーは、幾多の“手土産”とともにニューヨークに華々しく凱旋した。そのなかには、珍種動物同然の扱いを受けることになる6人のエスキモーがいた。彼らはニューヨーク自然史博物館の学者たちが追究する「人類学」のために連れて来られたのである。北極地方とはかけ離れた暑さと湿気に冒され、エスキモーたちは次々と倒れてゆく。ともに来た父に死なれたエスキモーの少年ミニックは異邦で孤児の身になってしまう。ある日、埋葬されたはずの父が、博物館で骨格標本として陳列されている姿を見つけたミニックは、遺骨を取り戻そうと、絶望に陥りそうになりながらも懸命に手を尽くすが…文明の傲慢さと無理解に翻弄され、肉親も故郷も失い、北極とアメリカという二つの世界に引き裂かれてしまった少年の彷徨を、20世紀初頭の探検熱と人類学のありようを批判的に俯瞰しながら描き出した衝撃の物語。
    ケヴィン・スペイシーによる序文・映画化。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    図書館でタイトルを見て「なんのこと??」と思った。そしたら「亡くなった父親が博物館に標本として展示されていた」というありえないような話だけれど、実際にあった話だというので、読んでみました

    読み終わって、彼がエスキモーだから。というのだけではないものを感じました
    日本でも他の国でも同じような事がない訳ではない

    それは民族や生活習慣の違いだけでないものもあるような気がしました


    こちらにとても詳しく書かれています
    http://cse.niaes.affrc.go.jp/minaka/files/Father'sBody.html

    北極での生物濃縮
    http://subsite.icu.ac.jp/ns/sis/2003/grp2/arctic1/arctic1.html  
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  • 2013年01月08日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)読んだ本・・・その他

    『ならぬことはならぬものです』

    『什の掟―じゅうのおきて(ならぬことはならぬものです)』

    一、年長者(としうえのひと)の言ふことに背いてはなりませぬ
    一、年長者にはお辞儀をしなければなりませぬ
    一、嘘言(うそ)を言ふことはなりませぬ
    一、卑怯な振舞をしてはなりませぬ
    一、弱い者をいぢめてはなりませぬ
    一、戸外で物を食べてはなりませぬ
    一、戸外で婦人(おんな)と言葉を交へてはなりませぬ
    ならぬことはならぬものです

    什の掟―じゅうのおきて(ならぬことはならぬものです)
    http://www.nisshinkan.jp/about/juu
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    以前、もし子どもに「なぜ人を殺してはいけないの?」と聞かれたらどう答えるか?と聞かれたことがありました。その人は「人を食べるのであれば仕方がない。でも、そうでなければ殺してはいけない」と言っていました

    その時、私はふとこの言葉を思い出しました
    『ならぬことはならぬものです』
    理由を言えば必ずそれに何かを言う人がいます。でも、理屈無く駄目なものってある気がします

    『大河ドラマ』見なくっちゃface02

      
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  • 2013年01月07日 Posted by すもも at 00:00Comments(2)その他

    <免疫細胞>iPSで再生…がん治療に応用



    <免疫細胞>iPSで再生…がん治療に応用 東大グループ

    ウイルスに感染した細胞やがん細胞などを攻撃する免疫細胞の一種「T細胞」を一度、人工多能性幹細胞(iPS細胞)にした上で、同じ能力を持つ「元気」なT細胞に再生させることに世界で初めて成功したと、東京大の中内啓光(ひろみつ)教授らのグループが発表した。このT細胞を患者の体に戻すことで、がんなどの新たな治療法につながるという。4日付の米科学誌「セル・ステムセル」に掲載される。

     T細胞は、外敵の侵入が重なったり、感染状態が慢性化したりすると疲弊し、病気に対する免疫力が低下する。

     中内教授らはHIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染している患者の血液から、HIV感染細胞のみを認識して攻撃する特定のT細胞を分離。疲弊したこのT細胞をiPS細胞へと変化させて大量に増やし、ヒトの白血球に含まれる「単核球細胞」と一緒に培養することなどで、再びT細胞に分化させることに成功したという。

     中内教授らによると、iPS細胞を経て再生されても、T細胞は攻撃対象の記憶を失っていなかった。

     がん患者の体からT細胞を取り出して、体外で増やしてから体に戻す治療法は現在も行われている。しかし、がんを攻撃する特定のT細胞だけを選んで増やすことが難しく、効果は限られる。

     中内教授は「今回の方法を使えば、特定の対象を攻撃する若くて元気の良いT細胞を大量に増やすことができる」と話している。【斎藤広子】

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130104-00000004-mai-soci

    がん免疫療法:がんサポート情報センター
    http://www.gsic.jp/immunity/mk_02/index.html

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ・T細胞とは・・・主に感染した細胞を見つけて排除する。

    T細胞は3種類あり、それぞれ司令塔、殺し屋、ストッパーの役目を担う。
    T/ヘルパー細胞は免疫の司令塔であり、助っ人。
    マクロファージから病原菌(抗原)の情報を受け取り、B細胞に抗体を作るよう指令を出し、抗体を作るのを助ける。マクロファージと共同で、サイトカインを放出、T/キラー細胞、NK細胞を活性化させる。
    T/キラー細胞は殺し屋。
    T/ヘルパー細胞から指令があると、感染した細胞にとりついて、その細胞を殺す。
    T/サプレッサー細胞はストッパー役。
    過剰に攻撃したり、武器を作ったりしないように抑制したり、免疫反応を終了に導く。

    免疫プラザ:http://www.menekiplaza.com/saibou.html  
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  • 2013年01月06日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)ニュース・・・がん

    肉離れ

    仕事納めから年末まで、咳と下痢と腹痛が4日続いて「風邪かな?」って思って、お正月を迎えました
    夕方、ちょっと横になっていた時に咳をした瞬間、わき腹に違和感があった

    んん??って思ったけど、その時にも下痢していたのでそんな事よりトイレに行かなきゃと起き上がろうとしたら、えええ?何、この痛み??起きあげれへんやん!!となった
    わき腹が痛くて、身体を起こすのも大変なくらいに痛い!

    これは、もしや「骨折icon_maro06」と思った。その前に、お稽古の時に一緒の人が孫に「ばあちゃんよりも背が大きくなったから、おんぶできるかも」と言われて、おんぶしてもらったら肋骨を2本も骨折してしまった話を聞いて、その時に「咳でも骨折するらしいわよ」という話をしていたので、私の痛みは骨折??と思った

    でもお正月で病院が休みだから、安静にしてやっと病院に行ってレントゲンを撮って、先生に「骨折じゃないですね。肉離れですね」と言われた

    『肉離れ~~~~icon_bikkuri2』それって、よくサッカー選手がハムストリングスにやってるやつやん!!って思った。確かに選手がすごく痛そうにしているけれど、それってアスリートに起きるものじゃないの?わき腹にも起きるの!!って思った
    先生に「この時期は多いんですよ」と言われて「今度から咳をする時にはわき腹を抑えてからやってね」と言われた。どうやら、肉離れがひどくなると骨折する場合もあるそうです

    結局、私は先生の「1ヶ月くらいは痛みがありますよ。安静にしてね」という言葉と、シップとロキソニンと胃薬をもらって帰ってきました。ほんと、痛みも恐ろしいけれど骨折はもっと恐ろしい・・・

    とりあえず腕を伸ばすのも痛いし、寝返りするのも痛いけれど、来週から仕事です

    仕事始めから忙しいのがわかっているけれど、ひどくならないようにしなきゃface09
      
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  • 2013年01月05日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)その他・・・病気

    平気でうそをつく人たち―虚偽と邪悪の心理学



    私が邪悪と呼んでいる人たちの最も特徴的な行動としてあげられるのが、他人をスケープゴートにする、つまり、他人に罪を転嫁することである。自分は非難の対象外だと考えている彼らは、だれであろうと自分に近づいてくる人間を激しく攻撃する。彼らは、完全性という自己像を守るために、他人を犠牲にするのである。
    スケープゴーティング、つまり罪の転嫁は、精神医学者が「投影」と呼んでいるメカニズムによって生じるものである。邪悪な人間は、自分には欠点がないと深く信じ込んでいるために、世の中の人と衝突したときには、きまって、世の中の人たちが間違っているためそうした衝突が起こるのだと考える。自分の罪を否定しなければならないのであるから、他人を悪と見なさざるをえないのである。自分の悪を世の中に投影するのである。

    邪悪な人間は、自分自身の欠陥を直視するかわりに他人を攻撃する。精神的に成長するためには、自分自身の成長の必要性を認識することが必要である。この認識をなしえないときには、自分自身の不完全性の証拠となるものを抹殺する以外に道はない。

    虚偽とは、実際には、他人をあざむくよりも自分自身をあざむくことである。彼らは、自己批判や自責の念といったものに耐えることができないし、また、耐えようともしない。彼らは慎み深さをもって暮らしているが、その慎み深さは、自分自身を正しい者として映すための鏡として維持されているものである。

    精神の病の根底には怠惰、つまり「当然の苦しみ」を逃れたいという欲求があると書いたが、ここで問題にしていることもまた、苦痛の回避、苦痛からの逃避である。もっとも、邪悪な人たちとわれわれ精神的に病んでいる普通の罪人とのあいだの違いは、邪悪な人たちがある特殊なタイプの苦痛から逃れようとするところにある。邪悪な人たちというのは、一般的な意味での苦痛からの逃避者、つまり怠惰な人間ではない。それどころか彼らは、ご立派な対面や世間体を獲得し維持するためには人並み以上に努力し、奮闘する傾向がある。地位や威信を得るためであれば、大きな困難にも甘んじ、熱意をもって困難に取り組むことすらある。彼らに耐えることのできない特殊な苦痛はただひとつ、自分自身の良心の苦痛、自分自身の罪の深さや不完全性を認識することの苦痛である。

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    以前、読んだ本です

    この本が流行ったときに、中学の同級生がまさにこういう人だというのがわかって愕然としました
    自分は仲良しだと思っていた友人に裏切られて、なんだかとても悲しかったのを覚えています
    「そういうものなんだ」と思ったけれど、なんでだろう??というのがあってこの本に出逢いました

    また、ちょっとそんな出来事がありました
    今回は、私を理解してくれる人がいたので大丈夫そうだけれど、やっぱり「嘘をつく人」って理解できない私がいます。それが、自分を守るためでも何かがおかしい気がします

    また、読んでみようかなって思っています
      
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  • 2013年01月04日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)読んだ本・・・心理学

    血液中のがん、網で生け捕り

    血液中のがん、網で生け捕り=簡単検査で転移の早期発見も―理研と米大学

    がん患者の血液中を流れ、転移の原因となる微量のがん細胞を生きた状態で効率良く捕らえる微細な「網」が開発された。理化学研究所と米カリフォルニア大の研究チームが31日までに、ドイツの科学誌アドバンスト・マテリアルズ電子版に発表した。実用化されれば、血液検査でがんの転移を早期に発見したり、治療後の経過を観察したりできる可能性がある。
     血液やリンパ液中を流れるがん細胞は「循環腫瘍細胞」と呼ばれ、がんが最初にできた場所から流れて一部が転移の原因となる。米国で検査技術が実用化されたが、より簡単で精度が高い技術が求められている。
     カリフォルニア大チームはこれまでに、循環腫瘍細胞を捕らえる抗体物質を微細な剣山状のシリコンに付着させた「網」を開発したが、分析のため細胞を生きた状態で網から分離することが難しかった。
     理研の尤嘯華独立主幹研究員らは、抗体物質とシリコンの間に、温度により伸縮する素材を挟み改良。健康な人の血液1ミリリットルに循環腫瘍細胞を10~1000個加えたサンプルで改良した網を試した結果、体温の37度で循環腫瘍細胞を7割捕らえ、その後4度に冷却すると、このうち9割を生きた状態で分離できた。


    血中循環がん細胞の検査の紹介:http://www.1ginzaclinic.com/CTC/CTC.html  
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  • 2013年01月03日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)ニュース・・・がん

    『幸福論』・・・アラン

    『悲観主義は気分のものであり、楽観主義は意志のものである。
    およそ成り行きにまかせる人間は気分が滅入りがちなものだ』

    気分が沈んでいる時には、悲観的に考えやすい
    悲観的に考えると、さらに落ち込んでしまう
    楽観的に考えることができると、気分は改善する

      
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  • 2013年01月02日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)その他

    あけまして おめでとう ございます



    今年もよろしくお願いしますicon_mochi  
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  • 2013年01月01日 Posted by すもも at 00:00Comments(0)その他